我が母校

我が母校
愛知県瀬戸市まで、外構工事の打合せに行ったついでに、長久手にある母校へ立ち寄りました。 4年間かよった芸術大学。 ほとんど何も変わっていませんね。 あの頃は、画家(油画)を志していたわけですが、今は庭の絵を描いています。   人生の進路は、いつどうなるかわかりませんね。 母校を眺めながら、懐かしい思いに耽けてしまいました(笑)   ...

手作り看板

手作り看板
手作り看板の制作のご依頼を頂きました。 大阪の方からです。 カズマデザインのホームページを見てご依頼頂きました。 遠くから嬉しい限りです♪ ありがとうございました。   手作り石けんの教室などをされているお客様です。 素敵なお仕事ですね♪ *ぶぶさぼん(Bubu Savon)初心者向け手作り石けん教室&アロマとハーブでスキンケア*   ...

映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」

映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
久しぶりに、元気になるDVDを観ました。   映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」です。   日本では、映画「アイアンマン」の監督で有名なジョン・ファブローが監督・脚本・製作・主演を務めています。 この監督は、こういう映画を本当に撮りたかったんですね。 その中のセリフで、心に残ったものがあります。         主人公である、三ツ星シェフ(カール)が、やんごとなき理由でレストランを解雇され、 10才の息子(パーシー)と、フードトラックで移動販売して行きます。 息子との旅の道中、フードトラックに調理機材を運ぶのに手伝ってくれた人たちに、お礼に無料で、その場で調理したキューバサンドイッチを振る舞うのですが、 その時に息子のパーシーがサンドを焼いているシーンです。     以下セリフ抜粋↓  

人生という名の列車。

人生という名の列車。
2週間以上前になりますが、懐かしい再会の宴がありました。 中学校の同窓会です。     約30年ぶりの旧友と恩師との再会。 すっかりおじさんな人(笑) カッコいい中年になっている人 キレイな奥様になっている人   そりゃね、30年経てば変わりますよ、外見は(笑)     30年前、僕らは確かに同じ列車に乗っていました。 「卒業」と同時に違う列車へ。     この30年の間に、どんな人生があったのかなんて、数時間の宴では語りつくせないけど、少しだけ中学校時代にタイムスリップしたよう。   今と中学時代を行ったり来たり フワフワした不思議な夢見心地な感覚。   働いて、結婚して、子供ができて家庭を持ち、 途中から自分だけの人生ではなくなり、 背負うものができて、人生経験も増えたけ...

見る角度を変えてみる。

見る角度を変えてみる。
2階の屋根の上から、へっぴりごしで撮影(笑) いつも見慣れている 我が家のお庭が、別物に見えます。 なかなか見られない角度。 僕らが、日常あたりまえに見ている光景、考え方。。。 ちょっと角度を変えたら違うものになるかもしれませんね。 常識や先入観にとらわれず、柔軟な心で、世界を感じていきたい。 ...

さよなら、バンカーズライト。

さよなら、バンカーズライト。
独身時代から愛用していた バンカーズライトが壊れてしまいました(涙) ガラスのシェード部分が割れてしまったのです。 このバンカーズライト 奥さんには不評でしたが、僕は気に入っていたんです。 映画の小道具によく登場します。 緑色のガラスシェードを通して発光する様子がとてもいい感じなんです。 「本当に気に入ったものが見つかるまで、中途半端なライト買わないでよ!」 と、奥さんに釘をさされ。。。。。 しょうがないから、 次のライトに出会うまでの一時しのぎで、 DIYでシェード作りました。 ...