我が母校

我が母校
愛知県瀬戸市まで、外構工事の打合せに行ったついでに、長久手にある母校へ立ち寄りました。 4年間かよった芸術大学。 ほとんど何も変わっていませんね。 あの頃は、画家(油画)を志していたわけですが、今は庭の絵を描いています。   人生の進路は、いつどうなるかわかりませんね。 母校を眺めながら、懐かしい思いに耽けてしまいました(笑)   ...

手作り看板

手作り看板
手作り看板の制作のご依頼を頂きました。 大阪の方からです。 カズマデザインのホームページを見てご依頼頂きました。 遠くから嬉しい限りです♪ ありがとうございました。   手作り石けんの教室などをされているお客様です。 素敵なお仕事ですね♪ *ぶぶさぼん(Bubu Savon)初心者向け手作り石けん教室&アロマとハーブでスキンケア*   ...

映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」

映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
久しぶりに、元気になるDVDを観ました。   映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」です。   日本では、映画「アイアンマン」の監督で有名なジョン・ファブローが監督・脚本・製作・主演を務めています。 この監督は、こういう映画を本当に撮りたかったんですね。 その中のセリフで、心に残ったものがあります。         主人公である、三ツ星シェフ(カール)が、やんごとなき理由でレストランを解雇され、 10才の息子(パーシー)と、フードトラックで移動販売して行きます。 息子との旅の道中、フードトラックに調理機材を運ぶのに手伝ってくれた人たちに、お礼に無料で、その場で調理したキューバサンドイッチを振る舞うのですが、 その時に息子のパーシーがサンドを焼いているシーンです。     以下セリフ抜粋↓