憧れのリカンベント。
初めてこの自転車が走っているのを見たときは衝撃的でした。
僕が20代前半の滞独時代に初めて見たのです。
「何だ? この変わった自転車は!?」
ただ、大きな問題があります。
ドイツは、全国的に自転車道がとても整備されていて走りやすいのですが、
日本の自転車道は、皆さんご存知の通りひどいものです。
とてもこの操縦の難しい不安定な自転車を、走らせられるような道は場所が限定されると思うのです。
自転車道が整備されているドイツでは、日本にはない光景を毎日見ました。
普通のスーツを着たサラリーマンが、自転車道をローラーブレードで通勤している人をよく見かけました。
インフラは大事ですね。
ウィキペディアから。
【リカンベント】
(英語: recumbent bicycle)とは、自転車の一種である。通常の自転車がサドルに臀部を乗せ直立に近い状態で、足の上下の屈伸運...
kazuma
心の純度を上げる
今は「心の時代」だとよく言われています。
多くの国々は機械文明の発達のおかげで物に溢れるようになりましたよね。
機械文明は生産性の向上を目指して合理性を優先させます。
しかし、人の心の問題をないがしろにさせてきました。
人の心の豊かさは合理化によっては培われないのです。
このまま機械文明が進んで行くとどうなるのでしょうか。
ベーシックインカムが導入されて、AI(人工知能)とロボットの発達により、富は機械が作り、人間は遊んで暮らせるようになるのでしょうか。
これはまだまだ想像の域を出ません。
ただテクノロジーの発達は文明が滅びない限り止められません。
きっと加速していくでしょう。
では人間の心の豊かさはどう解決していくのでしょうか。
今回はご好評につき、Kazuma Art 第2弾!
https://kazumadesign.com/カズマの絵の世界/
僕の絵の世界を少しだけご紹介します。
今回の作品は、いわゆる抽象絵画と呼ばれているジャンルです。
抽象絵画とはウィキペディアによりますと
「狭義では、非対象絵画、無対象絵画、絶対象絵画のように、具体的な対象をかきうつすということのない絵画を意味する。
広義には、ピカソのキュビスム作品など、厳密には具象であっても事物そのままの形からは離れている(事物の形にさまざまな変化が施されている)絵画を含むこともあるし、具象絵画に期待される技術的な基礎や表象の卓越性が伴わない絵画を指すこともある。」
との事です。
ちょっと小難しい話でしょうか。
つまり、具象絵画と抽象絵画の違いの解釈というのは実は上述の通り曖昧なんです。
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若い頃にやっていたテニス。
結婚して10年以上やめていましたが、復活しました。
テニスを再開する目的を改めて考えてみました。
・運動をする事により脳を活性化させて仕事や家事のパフォーマンスを上げる。
・衰えた筋肉とスタミナを鍛えるためのキッカケ。
・人との出逢い。
・子供にテニスを教える為の事前準備。
・人生をより味わって楽しむ為。
・純粋に。。。。テニス楽しいから。
モチベをより高める為、「テニスの王子様」をパロってロゴ作ってみましたよ。
遊び心ですから許してくださいね(笑)
https://youtu.be/rT-tZ0cH4Gs
久しぶりのテニス。意外と体は覚えてますね。動画です!