岡崎市のリフォーム外構がスタートしました。
フェンスの設置、そして既設デッッキに1段プラスして
ステップデッキとします。
ステップデッキの作業途中です。
その後に、植栽工事が待っています。
お庭を目隠しフェンスで囲って家族だけのプライベート空間に。
植物が豊かになり、暖かい季節にばれば、ご家族の暮らしを豊かにする癒し空間となります。
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蒲郡市のリフォーム外構が続いております。
かなり大掛かりな既設物の解体撤去作業です。
もうししばらく壊し処分する作業が続き、その後に『創る』作業が待っています。
楽しみです。
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蒲郡市にてリフォーム外構工事がスタートしました。
今日は良い天気が施工日和です。
まずは壊す(既設物の撤去処分)ところからです。
破壊と創造。
ここから生まれ変わります。
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別れは突然やってきました。
いつものように、デザイン作業中に
なんの前ぶれもなく、突然プツン!と画面が真っ黒に消えました。
え!?
はは~ん、コンセントが抜けちゃったのかな。。。
しかし、調べてもコンセントはしっかりと、ささってます。
コンセント抜き差ししたり、再起動ボタン何度も押したり
色々やってみましたが、駄目です。
ここでやっと、事の重大さに気が付きました。
どうしよう!?
Appleの27インチ i-Macを使用しているのですが
早速、Appleサポートへ電話して症状を説明しました。
一般のパソコン修理業者さんにも電話して症状を説明しました。
どうやら、メインボードの新品交換が必要らしい。
修理代はおよそ80000円なり。
しかも梱包して発送してと。。。...
kazuma
絵を描く行為から 学んだ、氣づき
僕が初めて油絵の具を使ったのは、中学生でした。
幼少の頃から絵を描くことが好きで、「油絵を描く」という行為は大人の階段を登るようで、ウキウキしたものです。
確か初めて描いた作品は、
ポール・セザンヌの「赤いチョッキの少年」の模写だったように記憶しています。
最初は扱いがとても難しい画材で、技術を習得していくのにとても苦労しました。
絵の具をチューブから出したまま使うと、絵の具の乾燥が遅く、
塗り重ねたくても、さっき塗った絵の具が濡れていて、次の作業が出来ません。
速乾性のメジウムやオイルを研究する必要があります。
使い過ぎれば、絵にひび割れを起こしたりと、失敗の経験を重ねながら覚えていきました。
どうしても色彩に深みを出せずに、悩んでいた時の事です。
何枚描いても単調な薄っぺ