最近、なぜか。。。みうらじゅんさんにはまっています。
あの飄々(ひょうひょう)とした面白いおじさん。
「マイブーム」や「ゆるキャラ」という造語をつくったことでもでも有名ですね。
気がつけば、書籍を読んだり、youtubeを観たり。。。。
最近読んだ本は、「ない仕事」の作り方
2015年の文藝春秋の本です。
ちょっと、心に刺さった言葉を以下に抜粋します。
以下、抜粋 ーーーーーーー
「キープオン・ロッケンロール!」
言うは易いですが、やり続けることが大切なのです。何かを好きになるというのは、自分を徐々に洗脳して、長く時間をかけて修行をして、対象のことを深く知ってからでないと、長続きもしないし、人を説得することもできないということです。
ーーーーー抜粋終わり。
ふざけているように見えて、ぐ...
何年も前に、
ダウンタウンの同級生でもあるバラエティーの父
放送作家の高須光聖さんが言ってた名言です。
「ケータイは大人のおしゃぶり」
言い得て妙ですね。
ちょっとの隙間時間があれば、すぐにスマホとにらめっこ。
積極的に仕事や遊びのために、情報収拾するためならいいのかもしれませんが、
なんとなく、惰性で見てしまい、ちょっとの隙間時間を埋めていこうとする。
僕もついやってしまいますよ。
小学生の娘に、僕が使わなくなった旧式のスマホを与えたら、スマホ見てばっかりです。
悪い意味で、親の背中を見られています。
ちょっと反省です。
しかし、我が子への教育上これはイカンと思い、パパの必殺技炸裂(笑)
...
庭でメダカを飼っているのですが、水草としてホテイアオイが浮いています。
こんな花が咲きました。
もともと外来種で繁殖力が強く、場所によっては大量発生して以前テレビで話題になっていました。
今の季節は日差しが強く、日陰を作ってあげないとメダカがかわいそうかなと思い、
水鉢の中でメダカと共存させています。
この暑い日差しの中、咲いてくれる花がお庭に
なかなか無い中、咲いてくれました♪
...
連日の猛暑
庭の植物たちも暑そうですね。
植物への水やりの目安は季節によって違います。
5月〜8月は、
下草や芝生、グランドカバーは毎日1回は、水をあげてください。
樹木は2〜3日に1回くらいです。
日中の水やりは、なるべく避けてくださいね。
水は伝導体です。
カンカン照りの日中に水をやると、すぐに熱くなり
植物の根が煮えた状態になります。
つまり、いためてしまい可哀想です。
ちなみに、我が家は今の季節
毎日、夕方に水やりしてますよ。
...
世間では9連休のお盆休みが始まっている会社もあるようですね。
(先日会った友人の会社がそうでした)
サラリーマン時代から歳月が経ちましたので、
どうも僕はその連休という感覚が麻痺しているんです(^_^)
カズマデザインは、休まず営業しております。
事前にご予約頂ければ、ご相談、打ち合わせさせて頂きますので
ご遠慮なくお問い合わせください。
夏は暑すぎて植物への負担が大きいのですが、秋は時期的に植栽工事のチャンスですよ♪
夏の今から、秋工事に向けて計画、打ち合わせ等ご準備ください。
kazuma
何のための運動?
10年以上ぶりにテニスを再開しました。
週一ペースでプレイしています。
仕事がらパソコンをにらめっことなり、運動不足でした。
久しぶりに始めたテニス。
特に脚力、そしてスタミナ、ラケットを振るスウィングスピードも落ちていました。
しかし、やはり面白いですテニスは。
見るよりもプレイする方が断然楽しいのです。
今の季節は日中は暑いので、ナイターテニスです。
日中は何もしなくても滝のように汗の流れる猛暑。
ナイターテニスなら問題ありません。
もちろん大量の汗が出ますが、とても爽やかな気持ちになるのです。
若い頃はパワーとスピードにものを言わせた豪快なテニスができましたが、この歳になるとそうはいきません。
若い頃と比べて年々体力は落ちていくのは自
テニスを10年以上ぶりに再開した事は、過去ブログ記事に書きました。
https://kazumadesign.com/復活!-tennis-life/
今、週一ペースでナイターテニスをやっています。
先日も、ナイターテニスを2時間ほどやった翌日に、今まで体験したことのない
痛みを背中に感じました。
背筋の炎症のような感じです。
安静にしていたら、その翌日かなり痛みは軽減していましたので今は、一安心です。
認めたくはありませんが、年齢による筋力低下によるものだと思います。
いよいよ、避けてとおってきた「筋トレ」をスタートしようか思案中です。
男性の方は特に気持ちはわかっていただけると思うのですが、
筋トレは。。。。。過去を遡る事、青年期からトライしては挫折の繰り返しです。
そうなんです。
きついんです。つらいんです。続かないのです。
...
先日、同級生の通夜に行ってきました。
交通事故です。
同じ小学校、同じ中学に通った旧友です。
彼との思い出は小学校時代にさかのぼります。
昼休みに、一緒にドロケ(ドロボーケーサツ)という鬼ごっこをした映像がよく思い出されます。
同じクラスにもなったこともあると思います。
しかし、中学以降はほとんど思い出がありません。
なので、どんな青年になり、どんな大人になったのか、付き合いがなかったのでわからないのです。
しかし、なんでしょう。。。。若くして同級生が亡くなったという現実。
なんだかな〜。。。
通夜には多くの小中学時代の同級生も集まりました。
僕らは、常日頃、「死」というものをなかなか考えないと思います。
日々の仕事や家事や子育てや。。。。忙しさから、「死」というものを考えないですよね。
だから生きていけるのだとも思うのですが。
しかし、同級生の「死」を...