2020.5月号-暮らしはアート

2020.5月号-暮らしはアート
kazuma   ウィズ コロナ   やはりどうしてもコロナのネタになってしまいますね、今は。   連日の報道や、ネットでの情報などを見ていると、どうも数ヶ月で終息していくものではなくて、1年なのか2年なのかもっとなのかわかりませんが長期間かかりそうな感じです。   感染しても致死率はインフルエンザよりの低いとか、感染した8割の人は普通の風邪の症状が出るだけで治るとか、いろんな情報が錯綜しています。 何が真実なのか僕にはわかりませんが、健康被害の真実がどうあれ、政府が緊急事態宣言を出して殆どの会社やお店など多くの国民がそれに従えば、社会の仕組み全体が自粛モードになるわけです。     それでも我々は暮らしていく為に何かしら社会活動をやめる訳にはいけませんので、 「3密に気をつけながらコロナ終息までコロナと付き合っていく」という事になります。   人混みの

手作り看板 照明付

手作り看板 照明付
地元、豊川市の美管理spaを運営されている miraさんの立て看板を制作させて頂きました。   今回は照明付きにチャレンジ。 我ながら「いいですね~♪」 完全にオリジナルの木製手作り看板です。   文字も手描きですので、パソコンから特殊プリンターで出力して貼っただけの味気のないものではありません。 手描きのアナログ感がいいのです。   照明は、LED電球なので電気代も抑えられます。 黄色い光が、より「ぬくもり感」を演出してくれます。     とっても素敵なmiraさんのご紹介♪   ↓こちらをクリックしてください。miraさんのご紹介ページにジャンプします。  ...

2020.4月号-暮らしはアート

2020.4月号-暮らしはアート
kazuma   家庭でのコロナ騒動との過ごし方   いっこうに終息していく兆しの無いコロナウィルス騒動。 それどころか日に日に世界規模で感染拡大していき、 健康への不安、経済への不安がつのるばかりで鬱屈とした気持ちになってしまいがちです。   「なるべく人との接触は避けるように。」 「手洗いうがいはこまめに。」 「なるべく手で顔を触らないように。」   しかし、人間は行動する生き物です。 人とのコミュニケーションをとって社会生活を営んでいく生き物です。 このように行動を制限されてしまう状況では晴れやかな気持ちになるのは難しいですよね。   自分や家族の健康の事だけではなく、自分が知らないうちにウィルスの媒介(運び屋)になってしまい、 免疫力の低いお年寄りの方などに感染させてしまうという不安もあります。   つい先日、三月二九日に志村けんさんが、

美しき御油の桜

美しき御油の桜
散歩がてら桜を見てきました。   地元の音羽川の堤防沿いの御油の桜。 まるで、この世の楽園のごとき美しき風景。   終息どころか、日に日に感染拡大していくコロナ騒動。   心が鬱屈としてくる社会状況に中で、 それでも桜は美しく咲く。 そして散っていく。       師から教わった   「心まで感染しないように。」   という言葉。       そうですね。 桜が美しく咲いて散って、そして来年また咲いてくれるように 万物は止まる事なく流転している。     気をつけるべきことは、なるべく気をつけて 立ち止まらずに 今日も元気に生きよう!...

宅配ボックス付ポストの制作

宅配ボックス付ポストの制作
DIYで宅配ボックス付ポストを制作させて頂きました。   外構工事は全てプロの職人さんが施工するのですが、 どうしても、そこの環境にぴったり合ったサイズ感の既製品が無いので 特別に、完全オリジナルの宅配ボックス付ポストを制作させて頂きました。   木工制作です。   大容量であり、サイン表札も完全オリジナルが可能なハンドメイドです。   冷たい印象の既製品と違って、味があってぬくもり感がありますよ。   「どうしてもお願い!」 という方だけに、特別に制作させて頂きます♪ ...