蒲郡市のA様邸にてフェンス工事をさせて頂きました。
既設のフェンスは木製で長い歳月を経て老朽化しておりました。
そこで、既設の木製フェンスを撤去し、メンテナンスフリーのフェンスを設置させて頂きました。
天然木フェンスはぬくもり感があって個人的に好きなのですが、耐久性が弱くメンテナンスが必要です。
今回は人工木フェンスを採用させて頂きました。
工事スタートです!
つまり、こんなにも奥と手前のブロック壁の天端高さが違うのです。
約20年前のいいかげんな工事のようです。
こちらの既設ブロックの天端レベルの水平がものすごく狂っていました。
通常は水平にブロック天端を合わせて積むものですが。。。
なんと最長7センチもの水平の狂いがありましたので、
新規に積み増...
家族で静岡県湖西市の潮見ビーチで波と戯れてきました。
裸足になってアーシングです。
アーシングとは、
「アーシングとは靴やソックスを脱いで、足の裏の素肌で地球と直接つながること。現代に生きる私たちは、屋内ではカーペットやフローリング、外ではゴム底の靴に囲まれて暮らしています。その一方で、電化製品や携帯電話などが発する電磁波の中で、体は荷電した状態になっています。
そこでアーシングを行えば、ちょうど電化製品のアースのように、体に溜まった余分な電磁波や静電気を地中に放電することができ、同時に大地から電子を取り込むことができます。その結果、体の機能の活発化が期待できるのです」
との事です。
我々、電化製品に囲まれた現代人にとって大切なことかもしれませんね。
ちょっと、はしゃぎすぎて、ヒザまでまくった長ズボンの裾もビショ濡れでした(笑)
kazuma
そこに愛はあんのかい?
このタイトルは、1990年代を代表するホームドラマ「ひとつ屋根の下」の主人公「あんちゃん」こと達也(江口洋介さん)の名ゼリフで当時流行語にもなりました。
僕の好きなフレーズです。
相手に対して、そして何よりも自分自身に対して「人としての在り方」の核心を問う言葉です。
現代社会において世界を席巻しているものは良くも悪くも「金融」です。
コレのために自由になり不自由にもなり、子供の頃から勉強、お受験、学歴、会社、出世・・・といった誰かが作った仕組みの上で右往左往するわけです。
「金融」が支配する今の世の中がいつまで続くのかは僕にはわかりませんが、
それに振り回されるだけでは寂しい人生だと思います。
ただ、この仕組みは自分自身ではどうする事もできません。
山奥で狩りをしながら暮らす訳