ご近所様とバーベキュー

ご近所様とバーベキュー
今日は我が家のお庭にて ご近所お方達とお昼からバーベキューを楽しみました。 家族だけでやるときは、食べる量が少ないですので七輪ですが、 今回は7人用のバーベキューコンロです。 火起こしから楽しいのです。 炭火とお肉と野菜と笑顔と会話と。 ...

2022.4月号-暮らしはアート

2022.4月号-暮らしはアート
kazuma   はじまりの季節   春ですね。 普段あまり今は何月という意識はないのですが、 春は桜が咲き、ミモザが咲き、おとなしくしていた庭の植物たちが春の訪れを教えてくれます。 そして今年の春は我が家にとって少し特別な春でした。 小学生だった娘が卒業し中学生に。 子供が新しい変化の風を感じさせてくれました。 中学受験のある中高一貫校で、入りたい!という思いの強さから見事に合格してくれました。   小学生までは徒歩通学だったのが、4月から電車&バス通学です。 親として少し心配してましたが、当の娘はワクワクの気持ちが強いのか、初めての体験も楽しいそうにしています。   変わらないのは毎朝娘を送り出す「行ってきます!」の言葉と、少しずつ変わっていく後ろ姿。   https://kazumadesign.com/娘の小学校へ初登校/

伊根の舟屋

伊根の舟屋
伊根の舟屋へ行ってきました。 高速使って片道4時間弱ほどの距離です。 舟屋とは、一階部分が海(舟置き場)、二階部分が住居スペースになっている独特な建造物で、最近では客室・民宿等にも活用されています。 コロナ前は半年先まで民宿の予約がいっぱいになるほどの盛況ぶりだったそうです。 映画「男はつらいよ」や、映画「釣りバカ日誌」、NHK連続ドラマ小説「ええにょぼ」のロケ地となった場所です。 伊根湾の入口にある「青島」が防波堤の役割を果たしているため、風の影響を受けにくく、波が穏やかで、干満の差が激しくないため、このような舟屋が無事でいられるわけです。 昔は船が木造だった為、漁が終わると船を水から出して舟を守る必要があったわけです。 ところは現代では舟はFRP(ガラス繊維入り強化プラスチック)製で、水に浸かりっぱなしでもOKとなり、舟屋の必要性はなくなったとの事です。 今は、観光地として町おこしに役立っていますね。 今回、伊根の舟屋の景...