結婚記念日

結婚記念日
お恥かしながら、今年の1月31日、結婚記念日でした。   1月末はバタバタしてましたので、 つい先日少し遅れて結婚記念ディナーを名古屋市の南欧料理アンジュにて祝いました。   結婚17周年です。   ホントはやいものです。   一つ屋根の下に暮らしていると、お互いに思うこともあり、 ぶつかることもありますから17年も続いているのは奇跡です(笑)   個性の違う二人が結婚するという事は、異文化と異文化のぶつかり合いです。   鎖国していた方が日々平穏かもしれませんが、強制的な(笑)異文化交流によって「氣付かせてくれる」事も多々あります。   外国滞在経験をする事で日本を客観的な目で見ることができる、 他人との交流を通して自分を知る、みたいな感覚です。   ちょっとわかりづらい例えかな(笑)  

2022.1月号-暮らしはアート

2022.1月号-暮らしはアート
kazuma   年はじめ   新しい年がはじまりましたね。 元旦は朝から地元の区の副区長さんとして御油神社にて御油連区主催の新年祈願祭に参列。     その後すぐに家族3人で名古屋の劇団四季劇場にて「ライオンキング」を鑑賞。   鑑賞後、名古屋マリオットアソシアホテルのロビーラウンジ シーナリーにてアフタヌーンティーを楽しみました。     毎年元旦はダラダラ過ごしていましたので、敢えて家族行事を入れて積極的に過ごそう! としたのです。     初めての本格的なプロの演劇鑑賞体験でした。 思えば、学生時代に僕が4年間通った芸術大学には同じキャンパス内に音楽学部もあり、立派な奏楽堂もありました。 そんな良い環境で芸大時代を過ごせたにもかかわらず、演劇に興味がわかずに、この歳までその魅力を

2021.11月号-暮らしはアート

2021.11月号-暮らしはアート
kazuma   暮らしを創る。   「日々の何気ない暮らしを楽しむ」をコンセプトにしたカズマデザイン。 楽しみ方は人それぞれですから唯一の正解なんてありませんが、我が家においては、 暮らしを楽しむ上で「暮らしを創る」という事が大切なキーワードの1つになっています。     どういう居住空間に身を置いて暮らしていきたいか、妄想し、想像し、創造するのです。 できるかぎり丁寧に。 自分のスキルやセンスも鑑みながら、カタチにしていくことを考えます。   そして何よりも創る過程も楽しむのです。 妄想し、想像し、アイデアを出し、カタチにするために必要な情報を集め、計画を立て、予算を立て、実行するのです。   僕が仕事柄モノ作りの人間ですので、自然とこういう発想になります。   作ることに興味のない方は、そもそもこういった発想にはならないの

映画トーベを観ました。

映画トーベを観ました。
kazumaです。   今日は夫婦で名古屋まで映画「トーベ」を観に行ってきました。 皆さんご存知のムーミンの作者トーベヤンソンの映画です。   ホワっとしたムーミンの世界観と違い、作者のトーベヤンソンはとてもぶっ飛んだ激しい人でムーミン世界とのギャップがありとても興味深い作品でした。 特に芸術と自由を愛する人の心には刺さる作品だと思います。 油画を描く芸術家として大成したかったようですが、彼女は絵画活動の合間に気晴らしとして描いていたムーミンの方が有名になり富と名声を手に入れました。 僕自身、美術大学の油画科を卒業した元画学生です。   画家を挫折し、今はエクステリアプランナーとグラフィックデザイナーをして生きていますので、 トーベと重ね合わせるのは大変おこがましい事でありますが、そういった背景から感情移入できる映画作品でした。     先月も、名古屋市にて開

2021.10月号-暮らしはアート

2021.10月号-暮らしはアート
kazuma   来ましたよ、秋。   「日々の何気ない暮らしを楽しむ」をコンセプトにしているカズマデザイン。 この「暮らし」という言葉は当たり前に過ぎ行く日常のことを指しています。 時々、友達とパーっと飲んで騒いだり、家族と旅行したりといった特別な日の事ではなくて、日常の事を指しています。 普段の事なんで特別お金を使うわけにはいきません。 そんな事してたら続きませんから。 日常の仕事や家事、家族との共有時間などから楽しむ工夫をするのです。   「内的要因」と「外的要因」という言葉があります。 内的要因とは脳の中(考え方)です。   外的要因とは環境や外的な情報、物理的刺激などです。 本当は内的要因だけでハッピーになれる事が理想なんです。   例えば普段の生活の中で嫌なことがあった場合も、一瞬で気持ちを切り替えられたら最高ですよね。 気持ちを引きづらずに次のパフォ

2021.9月号-暮らしはアート

2021.9月号-暮らしはアート
kazuma   遠い日のドイツ   大学卒業後に一年間ドイツで暮らしたことがあります。 もう随分と昔の話ですが、思い出として全く色褪せていません。 1996年の事です。   当時は海外留学と言えば、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスといった英語圏に行く人が多かったと思いますが、僕の選んだ国はドイツです。 「なぜドイツ?」とよく質問を受けたものです。   芸術大学で油画を専攻していましたので、油画発祥のヨーロッパのどこかに行きたかったのです。 観光で行くのならフランス、イタリアも良かったのですが、 暮らすとなると、ラテン系のノリに馴染む自信がなかったのです、僕の性格では(笑)。 ネットもなかったあの頃、少ない情報と何となくのイメージで行く国を決めるしかありませんでした。   1996年頃の盛り上がっていた現代アートシーンは、フラ

2021.8月号-暮らしはアート

2021.8月号-暮らしはアート
kazuma   真夏の夜の夢   つい先日、小6の娘の友達が我が家に「お泊まり」に来てくれました。 コロナ禍の今の世の中、夏休みだというのになかなか遊びに行けない可哀想な子供。 我が家は一人っ子ですので、せめて友達と遊ばせてあげたいという思いもあります。   お友達もどうやら一人っ子。 ちょうどいいです。   お友達が一緒のせいか、娘はいつも以上に元気にパワーアップ。     夕食は皆でお庭で七輪バーベキューをしました。 僕は手慣れたもんで夕方17時30分頃から火起こしです。 この火を起こしている時が個人的には一番楽しいんです。 もちろん傍には缶チューハイ♪スマホから音楽を流しながらです。 ほろ酔い気分で火を見つめていると、なんとも言えない心地よい良い気持ちになります。 変性意識状態になって人類の原始的な記憶にアクセスしているので

2021.7月号-暮らしはアート

2021.7月号-暮らしはアート
kazuma   子育てについて   「JTBにはなるな!」これは師から教わった僕のお気に入りの言葉です。   あ!某旅行会社のことではないですよ(笑) JTBとは 「じっとしているただのばか」 という師の造語です。   個人事業をしていると特に感じるのですが、失敗を恐れづに積極的に動いて挑戦することがとても大切です。       偉大な哲人、中村天風の著作も何冊か読みましたが、結局一番彼が言いたかったことは 「人生を積極的に生きよ」 だったと思います。   就業者の80%以上がサラリーマンである日本。 おじさんである我々の世代は、学歴競争を経て、いい会社に入って、 いかに失敗しないようにして定年まで迎えるかというネガティブゲームの人生。       しかし、小6の僕の

2021.6月号-暮らしはアート

2021.6月号-暮らしはアート
kazuma   そこに愛はあんのかい?   このタイトルは、1990年代を代表するホームドラマ「ひとつ屋根の下」の主人公「あんちゃん」こと達也(江口洋介さん)の名ゼリフで当時流行語にもなりました。   僕の好きなフレーズです。   相手に対して、そして何よりも自分自身に対して「人としての在り方」の核心を問う言葉です。     現代社会において世界を席巻しているものは良くも悪くも「金融」です。 コレのために自由になり不自由にもなり、子供の頃から勉強、お受験、学歴、会社、出世・・・といった誰かが作った仕組みの上で右往左往するわけです。 「金融」が支配する今の世の中がいつまで続くのかは僕にはわかりませんが、 それに振り回されるだけでは寂しい人生だと思います。   ただ、この仕組みは自分自身ではどうする事もできません。 山奥で狩りをしながら暮らす訳

2021.5月号-暮らしはアート

2021.5月号-暮らしはアート
kazuma   庭をつくる価値   ようやく暖かい季節になってきましたね。 お庭時間を楽しめる季節ですよ。 常々出会う方に「アルフレスコダイニング(戸外で食事)の伝道師」として、お庭の楽しみ方の1つを、外構の仕事を通してお伝えさせて頂いております。   これは僕が20代の若い頃に1年間のドイツでの暮らしを通して現地で目の当たりにして感銘を受けた文化の伝道です。   もちろんドイツと日本では気候が違いますので、ヨーロッパと高温多湿の日本では、夏は湿気が多いは夜は蚊は出るはで、楽しめる季節を選びますが、一年と通して楽しめる季節もたくさんあるはずです。   日本人にはあまり馴染みのない新しいガーデンライフスタイルのご提案です。   外構(エクステリア)は施工完了して終わりではなく、 できればその後に続く長い人生の日々の暮らしの中に「お庭時間」を日常的に取り入れ