2020.9月号-暮らしはアート

2020.9月号-暮らしはアート
kazuma   センス・オブ・ワンダー   レイチェル・カーソン著【センス・オブ・ワンダー】を読みました。 有名な本なので読まれている方も多いと思います。   センス・オブ・ワンダー=「神秘さや不思議さに目を見はる感性」 と解釈されています。   まさに今の時代にこそ改めて大切な感性なのではないかと思います。   我々の暮らしはテクノロジーの進歩と共に確かに便利になりました。   電気、ガス、水道、電車、車、パソコン、スマホ。。。 これらの文明の利器は今の暮らしにおいて、なくてはままなりません。   現代人は自然に触れる機会が随分と減りました。   地面はアスファルトやコンクリートで舗装され、人工構造物に囲まれています。   僕自身、仕事がデザイナーですので、 どうしてもパソコンモニターとにらめっこ

2020.8月号-暮らしはアート

2020.8月号-暮らしはアート
kazuma   丁寧に暮らす。   日々、当たり前に繰り返す日常のルーチンワーク。 朝決まった時間に起きて、カーテンを開けて部屋に光を入れて、窓を開け網戸にし空気の入れ替えをする。 洗面を済ませ朝食をとり、ゴミ出しして洗濯物を干す。 朝の家事が終わるとようやく仕事を始める。   家計も支え、比較的に家事も多くこなすパパだと思います。   以前の僕は家事を嫌々やっていました。   仕事をして家計を支えているのに、どうしてこんなにも夫が家事の負担を負うのか? という昭和のオヤジ的価値観を持っていた為に。   あ、別に奥さんが鬼嫁という訳ではありませんよ(笑)。   しかし誰かがやらないと家の中がまわりませんので僕は積極的に黙々とやり続けています。       慣れというのはすごいもので

ニーチェはおもしろい

ニーチェはおもしろい
今日は本のご紹介です。 ニーチェを理解するには、とてもわかりやすく面白い本です。 はじめてのニーチェ 適菜収(著) 飛鳥新社(出版) とくに興味深かったページを下記に抜粋しました。           【「神は死んだ」ってどういう意味?】 p.76   ニーチェは「神は死んだ」と言いました。 気の早い人はそれをもって、「ニーチェは無神論者だ」などと言いますが、違いますよ。 いないものは死にませんから。 死んだからには、いたんです。 そんなのがいないということなら、当時の子どもだって知ってます。 神の視点=絶対的な視点など存在しない ということをニーチェは言ったのです。 神によって保障される概念やィデオロキーが通用しなくなったということ。 真理を永遠のものと考えるプラトン=キリスト教的な信念がデタラメであること。 それが「神は死んだ」という言葉の意味です。 西洋の哲学はそもそ

2020.6月号-暮らしはアート

2020.6月号-暮らしはアート
kazuma   DIYerの選択肢   DIYが趣味になって約15年ほど経ちます。 きっと自分の性に合ってるんだと思います。   この一生の趣味に出会ったキッカケは1つの電動工具を購入した事でした。     BOSH製の充電式電動ドリル。   先端のアタッチメントを変える事で、色んなサイズのドリルになったり、ドライバーになったり、僕にとって夢の道具との出会いでした。     15年もやっていると、電動工具、大工道具も増え始め、ますますのめり込んできております。 経験を積む事でいろんな事を覚えました。   造作していく上でのポイント(押さえどころ)というのも発見していきました。   プロの職人さんのようにはいきませんが、素人には納期というものがありませんので、じっくりゆっくりと楽しみながらやれば

2020.5月号-暮らしはアート

2020.5月号-暮らしはアート
kazuma   ウィズ コロナ   やはりどうしてもコロナのネタになってしまいますね、今は。   連日の報道や、ネットでの情報などを見ていると、どうも数ヶ月で終息していくものではなくて、1年なのか2年なのかもっとなのかわかりませんが長期間かかりそうな感じです。   感染しても致死率はインフルエンザよりの低いとか、感染した8割の人は普通の風邪の症状が出るだけで治るとか、いろんな情報が錯綜しています。 何が真実なのか僕にはわかりませんが、健康被害の真実がどうあれ、政府が緊急事態宣言を出して殆どの会社やお店など多くの国民がそれに従えば、社会の仕組み全体が自粛モードになるわけです。     それでも我々は暮らしていく為に何かしら社会活動をやめる訳にはいけませんので、 「3密に気をつけながらコロナ終息までコロナと付き合っていく」という事になります。   人混みの

2020.4月号-暮らしはアート

2020.4月号-暮らしはアート
kazuma   家庭でのコロナ騒動との過ごし方   いっこうに終息していく兆しの無いコロナウィルス騒動。 それどころか日に日に世界規模で感染拡大していき、 健康への不安、経済への不安がつのるばかりで鬱屈とした気持ちになってしまいがちです。   「なるべく人との接触は避けるように。」 「手洗いうがいはこまめに。」 「なるべく手で顔を触らないように。」   しかし、人間は行動する生き物です。 人とのコミュニケーションをとって社会生活を営んでいく生き物です。 このように行動を制限されてしまう状況では晴れやかな気持ちになるのは難しいですよね。   自分や家族の健康の事だけではなく、自分が知らないうちにウィルスの媒介(運び屋)になってしまい、 免疫力の低いお年寄りの方などに感染させてしまうという不安もあります。   つい先日、三月二九日に志村けんさんが、

美しき御油の桜

美しき御油の桜
散歩がてら桜を見てきました。   地元の音羽川の堤防沿いの御油の桜。 まるで、この世の楽園のごとき美しき風景。   終息どころか、日に日に感染拡大していくコロナ騒動。   心が鬱屈としてくる社会状況に中で、 それでも桜は美しく咲く。 そして散っていく。       師から教わった   「心まで感染しないように。」   という言葉。       そうですね。 桜が美しく咲いて散って、そして来年また咲いてくれるように 万物は止まる事なく流転している。     気をつけるべきことは、なるべく気をつけて 立ち止まらずに 今日も元気に生きよう!...

人体の不思議

人体の不思議
最近、「なんか寝るときに読む本ないかな〜」と本棚をながめていると、何年前に読んだ面白かった本が出てきました。 池田整治さんの著書「マインドコントロール」 2009年12月 第1刷発行ですので、ちょっと古い本ですが、今読み返しても新鮮です。 最近世間を騒がしているコロナウィルス。 この問題に大きな不安を感じていらっしゃる方が多いので、この本のある箇所をご紹介致します。       以下抜粋______   (48頁) 日常生活でも人は約4000類ものウィルスに晒されているが、感染・発 病しないのは、体内に侵人したウィルスに対して、そのウィルスに対応する固有の抗体が付着してシグナルを発し、NK細胞・T細胞・マクロファージ等がただちに攻撃して消滅させるからである。 これを免疫力と呼ぶ。決して化学物質である薬が殺しているわけで ないことを忘れないで欲しい。 抗体のない新たなウィルスが侵入した場合も、...

2020.3月号-暮らしはアート

2020.3月号-暮らしはアート
kazuma   脳活性と コロナウィルス   特に我が家の日々の暮らしが、かわった訳ではありません、 新型コロナウィルスの影響で。 小学生の娘が休校で毎日家に居るという事以外は。     テレビニュースを観ると、不安を煽られるような報道のされた方が気になりますが、 別段我が家にそんな不安はほとんどありません。   コロナウィルスは、「新型だから誰も免疫を持っていない」と不安に思っている方も多いと思うのですが、 風邪やインフルエンザだって常に新型に変異しているので同じです。   また、重症化するのは高齢者だとか、抗がん剤治療等で免疫が下がっている方、というのはコロナウィルスに限った事ではないのです。 また、マスクをするのも、ウィルスの侵入を防ぐという意味では隙間だらけで侵入防御は不可能で、 発症者が飛沫を広げないためのエチケット的な意味はあります。

2020.2月号-暮らしはアート

2020.2月号-暮らしはアート
kazuma   在り方と生き方 についての考察   人生は気付きの旅路。   「Be→Do→Have」 という考え方はみなさん一度を聞いたことがあるかと思います。   Beは、なる、在り方という意味。 Doは、する、方法という意味。 Haveは、得る、成果という意味です。   BeにのっとってDoをして成果(Have)を得ることができるという流れです。 ついついDoに意識がいってしまいがちです。 巷にあるHow toものの本、情報、やり方、方法さえわかれば成功できるのに! とった考え方です。 それはDoです。 最初から、やり方、方法だけを求める行為です。   もうお気付きかと思いますが、それだけでは上手くいきませんよね。   一番大切なのはBe(在り方)です。   自分は本当はどういう人間で在りた