比古清十郎の言葉

比古清十郎の言葉
昨日のブログに引き続きまして、今回もるろうに剣心ネタです(笑)   剣心の師匠である比古清十郎のセリフで好きな言葉があります。     (↓以下引用)   春は夜桜 夏には星 秋には満月 冬には雪 それで十分酒は美味い。 それでも不味いんなら それは自分自身の何かが病んでいる証だ   (引用、以上)     風流な名言ですよね。深い!   カズマデザインのテーマでもある 「日々の何気ない暮らしを楽しむ」 に通ずるものがあり、共感する言葉です。 不要な物や情報にあふれた現代社会に暮らす我々にとって 今一度、「人の幸せとは」を考える上で良いキッカケになる言葉だと感じました。...

飛天御剣流シングルタスク

飛天御剣流シングルタスク
過去に書かせて頂いたブログ記事「タスクスイッチング」 「マルチタスク」は クールに同時にいくつもの仕事をスピーディーなこなす カッコいい仕事のできる男のイメージがありました。(笑) という風に感じ、 その人間の行為は「マルチタスク」ではなく「タスクスイッチング」という行為で生産性を下げて 良い事ではないよ、 といったブログ記事内容でした。↓ https://kazumadesign.com/タスクスイッチング/     そういった事をせっかく知識として学んだのに、いまだに「ながら行為」をついついしてしまいます(反省)     クールに同時にいくつもの仕事をスピーディーなこなしているように見える人、 仕事ができる人はきっと「シングルタスク」をものすごいスピーディーでやっているんだと思います。   この事を考える時、僕はなぜか 1994年に週刊

2023.1月号-暮らしはアート

2023.1月号-暮らしはアート
kazuma   年始めに思う事。   新年が始まりましたね。 我が家の新年は元旦に初日の出を見に行き、 その帰りの足でそのまま映画館にてアニメ映画「すずめの戸締り」を鑑賞しました。   ここ毎年、元旦にはあえて家族行事を予定に入れています。 それまでだいたい元旦の朝からダラダラと過ごしていた為、新年最初はいいスタートを切ろう! という事でそうしています。 これも続けたいと思います。   この歳になると改めて続けることの大切さを感じます。 仕事、家族、人間関係、趣味、いろいろと。 時には続ける事をやめてしまいたくなる時だってあります。 誰にだって何にだって物事には浮き沈みがありますから。   そして、最近は物欲が少なくなってきまして、これも年齢でしょうか。 自分のやりたい事、ライフスタイル、在りたい姿、自己哲学が明確になってきたからだと思いま

2022.12月号-暮らしはアート

2022.12月号-暮らしはアート
kazuma   今年ももうすぐ終わります。   2022年12月ですね。今年ももうすぐ終わります。 年々感じている事ですが、本当に今年一年はとても早く過ぎたように感じました。 僕にとっては、50歳になって老眼がきた年(笑)。 娘が中学生になった年ですね。   お仕事は皆様のお陰様で忙しくさせて頂きました。 充実した一年でした。   カズマデザイン事務所としてテーマにしている言葉があります。 「日々の何気ない暮らしを楽しむ」です。   これは僕自身の人生経験から得た自己哲学の1つでもあります。 これは決して楽なダラダラした暮らし、退廃的な暮らしをするという意味ではなく、 目の前の小さな日々の出来事に喜びを感じよう!という事です。   子供や近所の方と交わす1つ1つのコミュニケーション、野に咲く花に美を感じたりする事です。 僕の魂がそう

2022.11月号-暮らしはアート

2022.11月号-暮らしはアート
kazuma   構造を知る。   先日、我が家のトイレの水が流れっぱなしという故障がありまして、 17年くらいDIY(日曜大工)を数少ない趣味として続けておりますので、 ここは出番だということで DIY修理に取り掛かったわけです。 いろいろ試みて一時的に直ってまた再発してという繰り返しでした。 根本的な解決にはなっていないDIY修理でした。 図画工作に関しましては幼少の頃より手先が器用で自信過剰なこともあり、 「こんなもの取説なんか見なくても感覚でわかるよ!」 といった慢心なのか怠惰なのかわかりませんが(笑)取説を見てなかったのです。 流石に根本的な解決に至らない現状から、自分の今の実力を思い知り反省し、取説をしっかり見ました。 少し専門的な話になりますが、家庭用の水洗トイレはタンク内を見るとオーバーフロー管という物がありまして、 それにゴム玉がありそれが栓になっており、レバーで引っ張るとゴム玉栓が浮き、

ファスト教養

ファスト教養
「ファスト教養」聞きなれない言葉ですよね。 「ファストフード」 「ファストファッション」 こう聞けば、ピンと来ますよね。   短時間で手軽に役に立つ教養を身につけたい と言った意味でしょうか。 確かに、僕もか活用しています。 例えば。。。。youtubeの オリラジの中田あっちゃんのYoutube大学 本要約チャンネル サラタメさん などなど。   上記のYoutube番組はどれも 1冊の本を簡単にわかりやすく要点をまとめて短時間で伝えてくれます。 オリラジの中田あっちゃんのYoutube大学に至っては、芸人さんなので 面白おかしく、いいテンポで楽しみながら伝えてくれます。   ただですね。。。 「ファスト教養」系のyoutube番組を観てる僕が言うのも何ですが 本を読んだ方がいいです。 2時間、3時間かけて、本を読んだ方がいいです。   即

2022.8月号-暮らしはアート

2022.8月号-暮らしはアート
kazuma   人は社会とともに成長する    「人は何の為に生きてるんだろう?」 こんな問いは誰もが人生において何度も時々考えたことがあるかと思います。 でも明確な確固たる正解があるわけでもありませんから、自分自身に問いをしただけで、 また日常の忙しさに埋もれて忘れていきます。 生きてるだけで人生には諸問題がおき、それに向き合って解決なり最適解を見つけていかなければなりません。   仕事、家族、健康、子育て、人付き合い等々。 食べて排泄して寝るだけなら動物と一緒ですが人間は、 17世紀フランスの思想家パスカルの「人間は考える葦である」という言葉があります。     つまり、葦というのは水辺に育つ、弱く細い草のような植物のことで、 パスカルは著書の中で   「人間は自然の中では葦のように弱い存在である。 しかし、人間は頭を使って考えること

2022.7月号-暮らしはアート

2022.7月号-暮らしはアート
kazuma   モニターサイズと近未来テクノロジー   エクステリアの設計やグラフィックデザインワークという仕事柄、 パソコンのモニターサイズはi-Macの27インチという大きいモニターサイズの物を使用しています。   アプリはイラレやフォトショを使用する為に画面上にツールパレット等だけでも場所をとりますので 大きいモニターサイズでないと、作業スペースがさらに狭くなる訳です。   次回の買い替えの時も同じサイズ以上のものは欲しい所です。 できればモニターをもう1台増やしてデュアルモニターにする必要性を感じているくらいです。 (2台置きにするとテーブル狭くなり圧迫感を感じますね、きっと)   今どこまで進歩しているのかわかりませんが、「VRゴーグル」という物がありますね。 僕は所有していませんので、どこまで臨場感があるのかわかりません。 VRゴーグルを持っている人のほ

デッサンから氣付く世の理

デッサンから氣付く世の理
もともと僕はデザイナーや、エクステリアプランナーを目指していた訳ではなく、画学生でした。 画家になりたかったのです。   一年浪人の後、愛知県の公立の芸術大学へ進学しました。 今回のブログは、その時の浪人中の氣付きのお話です。   受験浪人当時、名古屋市千種区にあります河合塾の美術研究所に毎日通っていました。 毎日毎日、木炭紙にデッサンや、F15号のキャンバスに油絵を描きます。 この浪人時代に多くの画学生は基礎デッサン力がぐっと上達します。 地道なトレーニングですから描けば描くほどに。 美大合格した後では、なかなか基礎デッサン力は上達しないんです。 だって美大入ってからは、誰もが好きな絵を自由に描きたいですから、浪人時代の時ほど地味な基礎デッサン力のトレーニングをしなくなる訳ですから。   受験浪人時代、毎日毎日地道にデッサンのトレーニングをしていますと、ある時ふと「氣付き」がありました。 石膏像を

海外留学体験と自虐史観

海外留学体験と自虐史観
日々の仕事のタスクをこなすのに集中し過ぎてると、 ついついこのブログが疎かになってしまいます。 反省。 さて、久しぶりの投稿ですので、ちょっと変わった内容を書きます。   過去のブログでも何度か書いたことがありますが 僕は1996年に約1年間ドイツ留学していたことがあります。 芸術大学を卒業して、翌年1年間バイトしてお金を貯めて、その翌年に渡独しました。 まだ、ドイツの通貨がユーロではなく、マルクの時代でした。 (その3年後くらいにユーロになったと思います。) 当時はまだ画家になる夢が捨てきれず、 日本の外に出て「何でも見てやろう!」という強い気持ちがありました。 若くて青い衝動があったからこそ、思い切って行けました。 本当に体験できてよかったと思います。   現地では、僕のように海外からの留学生も多く、自分の国を誇らしげに語る学生たちに囲まれ、日本の事を好奇心から聞かれるわけです。 僕はその時「...