お恥ずかしながら、本日は結婚記念日でした。
21周年です。続いているのが「奇跡」です(笑)
今日は二人で愛知県美術館にてゴッホ展を観てきました。


ゴッホは弟のテオに支えながら絵を描き、37歳で人生に幕を閉じました。
4歳年下の弟のテオは兄の死後わずか半年で兄の後を追うように33歳で亡くなっています。
その後、テオの妻ヨーが義兄(ゴッホ)の遺した膨大な作品や手紙の管理を引き継ぎ、ゴッホの絵が正当に評価されるように尽力しました。
その志は、息子のフィンセント・ウィレムにも受け継がれます。彼はコレクションを散逸させないためにフィンセント・ファン・ゴッホ財団を設立し、ファン・ゴッホ美術館の開館を実現させました。
ゴッホ自身は、生前に芸術と文学に癒されたお返しとして、自らの作品が人々に安らぎを与えることを願っていました。
その夢が彼の死後に家族がリレーで繋げてくれた事によって、現代の僕らがゴッホの絵を鑑賞することができるのです。
なんとも美しい話であり、まさに「奇跡」だと思います。


ゴッホ鑑賞後、同館で開催されていた子供たち(小学生)の絵も鑑賞してきました。小さな学年の子供の絵ほど、伸びやかで自由な描線で、理屈抜きに心を動かされました。技術を学ぶ前に、すでに表現として完成している。この事実そのものが、ある意味「奇跡」だと思います。



ディナーは地元の豊川市に戻り、定番のお店でお腹いっぱい食べてきました。食べた分だけ確実にお腹周りに余分なものがつきます。
これは「現実」です(笑)
ま、まあ。。。。いい1日でしたよ(^_^)
