釣りバカ日誌を観て思う

釣りバカ日誌を観て思う
NETFLIXで映画「釣りバカ日誌」を観ることにはまり、つい20作品も観てしまいました。 この映画は「釣りバカ日誌1」が1988年に公開され、2009年に公開された「釣りバカ日誌20ファイナル」で幕を閉じました。     映画「釣りバカ日誌」を観るたびに、幸せについて考えさせられます。 この作品は、釣りをこよなく愛するハマちゃん(浜崎伝助)と、

可愛い♡は全てを凌駕する

可愛い♡は全てを凌駕する
我が家では今、2匹の猫と一緒に暮らしています。 今年の5月に白の雌猫ミミ、そして8月に薄茶シロの雄猫マーロンが新しい家族として加わりました。   レースのカーテン破いたり、観葉植物をいたずらしてダメにしちゃったりと色々とやってくれるんですけど。。。。 その可愛さで全てを許してしまいます。 猫が何かしらイタズラすると、 抱き抱えて「コラ〜...

イタウバ材でフェンスを作るメリット

イタウバ材でフェンスを作るメリット
イタウバ材とは何か? イタウバ材は、南米アマゾンの限られた地域で育つクスノキ科の木材です。この木材は、天然の油分を多く含んでおり、触るとしっとりとした質感が感じられます。ハードウッドの中では比較的軽くて柔らかいため、加工しやすく、表面は滑らかに仕上がるのが特徴です。 深みのある茶褐色の色合いは、どんな庭の景観にもよくなじみ、自然な美しさを引き立てます。また、油分のおかげで耐久性が高く、長持

クッキングパパな1週間

クッキングパパな1週間
ウチの奥さんが仕事で高知県へ1週間ほど出張という事で、毎日の夕食作りや中3の娘の弁当作りをする事になりました。 僕は独身時代10年以上一人暮らしで自炊もしていたのですが、料理スキルが一向に上達せず今に至っております。   なんでしょうね、 僕はたぶん手先は器用な方だと思うんですけど、 クッキングは味への探究心、向上心、興味がないと経験数があってもあまり上達し

S様邸のイタウバフェンス完成

S様邸のイタウバフェンス完成
豊川市のS様邸の工事が無事に完工しました。 Before→Afterをご紹介します。 施工前の状態です。 駐車場側は外構施工は既にされておりましたが、お庭側が手付かずの状態でした。 そこで今回の工事は、道路境界ラインに合わせて地先ブロック(縁石)を設置し目隠しフェンスを立て、ここにプライベート外構空間を創ります。 既設の水道メー...

豊川市のS様邸スタート

豊川市のS様邸スタート
豊川市のS様邸の外構工事がスタートしました。 新築をされて、お庭側の敷地のみ手付かずの状態でした。 目隠しフェンスを設置してプライベートな外構空間を作る予定です。   Before↓   外構工事スタート↓ 表土(ガラ、砕石)をすきとって、まずは地先ブロックを設置します。 この地先ブロックを設置する目的は、雨天時の

秋の七輪バーベキュー

秋の七輪バーベキュー
先日、家族で七輪バーベキューをお庭で楽しみました。 僕は日本の四季の中でいちばん秋が好きです。 暑い夏が終わって涼しい秋になる。 本当に心地よい秋の期間はあっという間に過ぎ去り寒い冬に突入する。 そのもの哀しさももなぜだか好き。   この貴重な心地よい秋の短い季節を、庭で楽しまないわけにはいきません。 家族でいつも一番七輪バーベキューをやりたがっ

2024.11月号-暮らしはアート

2024.11月号-暮らしはアート
kazuma   人生に吹く風   僕にとって風とは「出会い」そのものです。 この「出会い」とは人との出会いでもあり、新たな環境や初めて見る物や場所など、新たに味わった体験全てです。   これまでの人生の中で出会った多くの人達は、まさに僕に吹き込んだ風でした。   学生時代の友人との出会いは自分の価値観を広げ

豊川市のK様邸の造園お手入れ

豊川市のK様邸の造園お手入れ
2022年に新築外構工事をさせて頂きました豊川市のK様邸にて造園お手入れをやらせて頂きました。 https://kazumadesign.com/archives/11465   「先代が大切にしていたお庭の植物を残したい」というご要望でしたので、 かなり緑の箇所を多く残したリフォームでした。 これにはデメリットもありまして、定期的な造園管理が必要という事で

豊川市のA様邸の造園お手入れ

豊川市のA様邸の造園お手入れ
2017年に新築外構工事をさせて頂きました豊川市のA様邸にて造園お手入れをやらせて頂きました。 https://kazumadesign.com/archives/5126   時の経つのははやいものですね。 植栽は青々と生い茂り立体的な外構空間となりました。 季節ごとにお庭遊びを楽しまれているのがよくわかるお庭です♪ 外構施工者としてこんな嬉しいこと...