豊川市のA様邸にてお庭のリフォーム工事をやらせて頂きました。
2017年にカズマデザインで新築外構工事をやらせて頂いたお宅です。
https://kazumadesign.com/archives/5126
今回のお庭のリフォーム工事は、
「美観とお手入れのしやすさ」を目指したリフォーム工事です。
リフォーム前の状態です↓
「冷やし中華はじめました」みたいなタイトルですが。。。(笑)
一念発起して、テニススクールに通い始めました。
一応、テニスは中学生時代に軟式テニス部、高校生から硬式テニス部に在籍していました。
大学生時代はテニスサークルに入っていましたが、まあ。。。。お遊びの範疇です(苦笑)
社会人になってからもお遊び程度では続けていました、30代前半くらいまで
1996年、僕はドイツで1年間の留学生活を送りました。
日本と比べて圧倒的に冬が長く、日照時間が短いと感じたのを今でも覚えています。
特に冬場は朝8時になっても薄暗く、夕方4時にはもう暗くなってしまう。
だからこそ、晴れた日はドイツ人にとって貴重な時間。
みんなこぞって外に出て、カフェのテラス席で食事をしたり、公園で日光浴を楽しんだりします。
極端な話、公園で裸になって日光浴...
外構プランニングで後悔しないために
外構プランニングを行う際、お施主様のご要望を大切にしながら、
ご満足いただける仕上がりを目指しています。
しかし、ときにはプロの視点から「こちらの方が絶対に良い」とお伝えし、
お考えを改めていただくこともあります。
その1つのケースが「フェンスの外張り・内張り問題」です。
フェン
豊川市のM様邸にて目隠しフェンスの施工をやらせて頂きました。
その時の工事の模様です。
既設のメッシュフェンスがあります。
その向こうには隣地の万代塀(万年塀)があります。
目隠しフェンスの高さを確保する為に、今回は既設の120CBブロックの上に
同じ幅のCBブロックを2段積み増して、その上に1200hのルーバーフェンスを設置します。
...
今回はグラフィックデザインのお話。
デザインには、それぞれ寿命と役割があります。
一瞬で消費されるものもあれば、何年も使われ続けるものもあり、
それぞれの目的に応じた設計が求められます。
本記事では、デザインの寿命を3つのカテゴリーに分け、それぞれに適した考え方を解説します。
1. 短期間で消費されるデザイン
例:チラシ、DM、SNS広告
チラシやDM、SNS広告など
「理想の庭をつくりたい!」そう思って外構工事を計画すると、あれもこれもと夢がふくらみますよね。
しかし、いざ具体的なプランを立てると、現実的な問題に直面します。
そう、予算の壁です。
今回は、限られた予算の中でどう外構計画を進めるべきか、
そして時間を味方につけて理想の外構を叶える方法についてお話しします。
やりたいこと全部=予算オーバーの現実
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蒲郡市のY様邸の外構工事が順調に進行中です。
今日は天気も良く気温も良い感じです。
春ですね♪
土間コンを打設しました。養生してます。
ここにもこれから土間コンを打つ予定です。
ここは開口幅が3.6メートルもあるフェンスの色に合わせた目隠し4枚折り戸を設置予定です。
つまり、この広いお庭の中に車の乗り入れも可能なんです。
...
外構工事をどこに依頼しようか?
と考えたとき、多くのお施主様はプラン内容や見積もり価格だけに注目しがちです。
もちろん、デザインや予算は大切な要素ですが、それだけで業者を決めてしまうのは少し危険かもしれません。
実は、外構工事において最も重要なのは「施工力」
つまり「職人さんの質」です。
蒲郡市のY様邸が順調に進行中です。
敷地境界箇所の化粧ブロック3段積みが大方できています。
ここは土間コン打設して駐車スペースとなります。
それにしても広い敷地です。
お庭遊びが楽しくなりそう♪
工事はまだまだ続きますよ♪...