2025.8月号-暮らしはアート
kazuma テニスと脱力 過去のブログにも何度が書かせて頂いていますが、 僕は今年の4月から一念発起して、25年以上ぶりにテニススクールに通っています。 お仕事柄、パソコンモニ […]
kazuma テニスと脱力 過去のブログにも何度が書かせて頂いていますが、 僕は今年の4月から一念発起して、25年以上ぶりにテニススクールに通っています。 お仕事柄、パソコンモニ […]
kazuma 子供の成長で気づく歳月 4月です、春です、はじまりの季節です。 時の経過ははやいもので、気がつけば我が子はこの4月から高校1年生。 おかしいなあ、少し前に小学校の初登校日だったん
昨日、夫婦で近所の音羽川の堤防沿いの桜並木を見てきました。 毎年恒例です。 まだ8分咲きくらいだと思いますが、二人の予定が合わないことや、 天気予報による悪天候が予想されたので雨で桜が散ってしまう前に観に行
kazuma 気がつけば結婚20周年 先月の2025年1月31日、お恥ずかしながら結婚記念日でした。 なんと20周年。よく続いたものです(笑) 20年も一つ屋根の下で共に暮らしてきたという実感
kazuma 自分で決める 気がつけば今年もあと残りわずか。この12月号は、記念すべき80回目の発行です。 「月刊 暮らしはアート」を何年も読んで頂いているみなさんに、心から感謝を申し上げます
kazuma 人生に吹く風 僕にとって風とは「出会い」そのものです。 この「出会い」とは人との出会いでもあり、新たな環境や初めて見る物や場所など、新たに味わった体験全てです。 こ
kazuma 夫婦でふらっとドライブ つい先日、夫婦でふらっとドライブに出かけました。 岐阜県恵那市岩村町にありますHallis cafeさんへカレーを食べに。 下道で片道2時間15分くらいで
こう連日、雨が続きますと意識は外(庭)へ向かずに、悪天候を横目に屋内でもの思い耽ったりします。 人生において、「生きがい」を見つけることは何よりも重要です。 自分が心から楽しめること、真に生の実感を得られる
つい先日、奥さんと二人で映画鑑賞をしてきました。 「お終活 再春! 人生ラプソディ」です。 これは2作目で、1作目も2021年5月頃に夫婦で映画館へ足を運びました。 その時の感想を奥さんが「月刊 暮らしは
グラフィックデザインで会社を変える:ブランディングの力 現代のビジネスにおいて、グラフィックデザインは単なる見た目の美しさを追求するものではありません。 それは、会社のブランドを構築し、顧客との強固な関係を築くための重要
つい先日、設楽町の「NAGURAオープンガーデン2024」へ行ってきました。 感動の外部入力をしてきましたよ♪ NAGURAオープンガーデン2024 【星庭】 【イ
今からおよそ800年前のローマ皇帝の、「フリードリッヒ 2世の実験」というのをご存知ですか? ある時、フリードリッヒ 2世はこんな疑問を持ちました。 「言葉を一切教わらなかった赤ちゃんは、どん
kazuma 自分の取扱説明書 自分の事を客観的に見るという事の難しい事よ。 人生は人間関係の世界とも言えると思います。 なぜなら現代人の多くははジャングルでひとりぼっちでサバイバルして生きて
昨日は家族で我が地元、御油町の音羽川の桜並木まで散歩して来ました。 毎年恒例です。 ちょうど良い満開の時期でした。 言葉はいらない、ただただ美しい。 この桜並木を見るたびに思い出すことがありま
生きるとは日々の暮らしそのもの。 何も特別な事ではなく、毎日繰り返し継続している行為。 仕事であったり家事であったり、人とのコミュニケーションであったりと。 であるならば、 その目の前の行為一つ一つを丁寧に
kazuma 人生とは行動と体験 今号の記事は僕の濃ゆ〜い妄想にお付き合いください(笑) 僕は特別何かの宗教を信仰しているわけではありませんが、毎月地元の神社へ参拝に行っています。 ですが神道
過去のブログにも書かせて頂いていますが、 一念発起して昨年8月からスポーツジムに毎日通い運動習慣を継続しています。 そして、8月の運動習慣3ヶ月後の11月から食事制限を並行してスタートさせまし
僕が小学生の頃だったかと思います。 兄との二人部屋の扉に、色紙に宮城まり子さんの言葉がずっと飾ってありました。 2020年に93歳で亡くなられました歌手、女優、慈善活動家、映画監督等いろんな顔をお持ちで、国内最初の肢体不
kazuma 漂白化社会 芸能人のゴシップの事は過去に書いた事は無いと思うのですが、 今回はこれを触れずに通り過ぎる方が自分らしく無いと思いましたので勇気を持って書きます。 女性
kazuma 何もしない日 これは性分なんでしょうか? 僕はついついよく動いてしまいます。 何か仕事をしてるか家事をしてるか、セカセカと動いています。 もっと泰然自若にどっしりと
kazuma 人生は選択と集中 若い頃にはなかなかこれが出来ませんでした「選択と集中」。 自分がまだ何者でもない若い頃、自分は何がしたいのか、 どういう人生を歩みたいのか、何が得意で何が苦手な
今回のブログは、とある気付きのお話です。 同じ職業でも随分と佇まいがちがうなあ〜と思うことがあります。 例えば。。。。自動車整備会社さん。 お仕事の内容柄、仕方がないかもしれませんが、職場が油
kazuma 運動習慣と人生の有用期間 デザイナーという仕事がら、長時間椅子に座りパソコンモニターと睨めっこしていますと、 どうしても運動不足になります。 50歳を過ぎ、とくに脚
kazuma 創る事で遊ぶ。 創ったもので遊ぶ。 我々が人生を味わい深く楽しむ為の真髄は、 幼少の頃誰もが遊んだ「保育園の砂場」にあったんだと思うことがあります。
過去に書かせて頂いたブログ記事「タスクスイッチング」 「マルチタスク」は クールに同時にいくつもの仕事をスピーディーなこなす カッコいい仕事のできる人のイメージがありました(笑) という風に感じ、 その人間の行為は「マル
kazuma 年始めに思う事。 新年が始まりましたね。 我が家の新年は元旦に初日の出を見に行き、 その帰りの足でそのまま映画館にてアニメ映画「すずめの戸締り」を鑑賞しました。 こ
kazuma 今年ももうすぐ終わります。 2022年12月ですね。今年ももうすぐ終わります。 年々感じている事ですが、本当に今年一年はとても早く過ぎたように感じました。 僕にとっては、50歳に
kazuma 構造を知る。 先日、我が家のトイレの水が流れっぱなしという故障がありまして、 17年くらいDIY(日曜大工)を数少ない趣味として続けておりますので、 ここは出番だということで D
kazuma 人は社会とともに成長する 「人は何の為に生きてるんだろう?」 こんな問いは誰もが人生において何度も時々考えたことがあるかと思います。 でも明確な確固たる正解があるわけでもありま
kazuma モニターサイズと近未来テクノロジー エクステリアの設計やグラフィックデザインワークという仕事柄、 パソコンのモニターサイズはi-Macの27インチという大きいモニターサイズの物を
もともと僕はデザイナーや、エクステリアプランナーを目指していた訳ではなく、画学生でした。 画家になりたかったのです。 一年浪人の後、愛知県の公立の芸術大学へ進学しました。 今回のブログは、その時の画学生浪人
日々の仕事のタスクをこなすのに集中し過ぎてると、 ついついこのブログが疎かになってしまいます。 反省。 さて、久しぶりの投稿ですので、ちょっと変わった内容を書きます。 過去のブログでも何度か書いたことがあり
kazuma 懐かしの韓国映画 何か家族で感動を共有したいなという事で、 2001年公開の韓国映画「猟奇的な彼女」をアマゾンプライムにて鑑賞しました。 中1の娘はK-pop好き、
kazuma 年はじめ 新しい年がはじまりましたね。 元旦は朝から地元の区の副区長さんとして御油神社にて御油連区主催の新年祈願祭に参列。 その後すぐに家族3人で名古
kazuma 暮らしを創る。 「日々の何気ない暮らしを楽しむ」をコンセプトにしたカズマデザイン。 楽しみ方は人それぞれですから唯一の正解なんてありませんが、我が家においては、 暮らしを楽しむ上
kazumaです。 今日は夫婦で名古屋まで映画「トーベ」を観に行ってきました。 皆さんご存知のムーミンの作者トーベヤンソンの映画です。 ホワっとしたムーミンの世界観と違い、作者のトーベヤンソン
kazuma 来ましたよ、秋。 「日々の何気ない暮らしを楽しむ」をコンセプトにしているカズマデザイン。 この「暮らし」という言葉は当たり前に過ぎ行く日常のことを指しています。 時々、友達とパー
kazuma 遠い日のドイツ 大学卒業後に一年間ドイツで暮らしたことがあります。 もう随分と昔の話ですが、思い出として全く色褪せていません。 1996年の事です。 当時は海外留学