未来の相棒「オプティマス」

未来の相棒「オプティマス」
「オプちゃん♪ ちょっと庭の草取りと水遣りしといて!」 なんて時代が来るかもしれません。   ロボットがついに「相棒」になる日が来る! テスラ社が開発したヒューマノイド型ロボット「オプティマス」。 これは私たち庶民の生活を劇的に変える、まさに“未来の相棒”なのです。     ロボットはまだまだ? とんだ勘違いでした。 かつて、

EVの現状と未来予測

EVの現状と未来予測
もし完全自動運転車が普及すれば、郊外の手頃な土地に家を建て、広い庭を持つことがより現実的になるかもしれません。 また、運転が難しくなる高齢者の方々も安心して暮らせる世の中になるでしょう。 そうなれば、 外構屋としても活躍の場が広がり、より多くの方々に理想の庭やエクステリアを提供できる機会が増えるので嬉しい限りです。   ちなみに今更ですが自動車の種類の基礎知識のおさらい

未来を変えるテクノロジー

未来を変えるテクノロジー
本当に寒い日が続いていますね。 1月よりも、2月の方がぐっと冷え込んでいるように感じませんか? こんな寒い日が続くと、ついついお庭のことを考えるのは後回しになってしまいがち。 でも、あと2ヶ月もすれば4月、暖かな春がやってきます! 毎年4月初旬くらいまではまだ少し小寒いですが(笑)   春の訪れとともに、お庭での時間を満喫するためには、今こそ外構計画を...

トランプ大統領とこれから

トランプ大統領とこれから
今月1月20日に正式にトランプさんがアメリカの大統領に返り咲きましたね。 これにより日本にはどのような影響が考えられるのでしょうか? それを知るのに、ジャーナリストの船瀬俊介さんが動画でとてもわかりやすく喋ってくれています。 https://www.youtube.com/watch?v=n5p2vTPN7sY   既に閣僚も発表されていますが、トランプ大統領の...

2023.4月号-暮らしはアート

2023.4月号-暮らしはアート
kazuma   人工知能との付き合い方   最近話題のChatGPT(チャットジーピーティー)。 OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボットです。 それまで我々が身近に使用できてたAI(人工知能)と言えば、 Appleに搭載されているSiriや、AmazonのAlexaが有名ですよね。 それらとは全くレベルの違う

デジタルネイチャーの時代

デジタルネイチャーの時代
落合陽一さんの番組で興味深いことを聞きました。 詳しくは、下にyoutubeのリンク貼っておきましたので、ご覧くださいませ。 シンギュラリティは2040年頃に来る!   というのは、withコロナ前(数年前)くらいにいろんなメディアで言われていたかと思います。 本屋さんに行ってもそんな類の本が多く平積みされていたと思います。   ...

2022.7月号-暮らしはアート

2022.7月号-暮らしはアート
kazuma   モニターサイズと近未来テクノロジー   エクステリアの設計やグラフィックデザインワークという仕事柄、 パソコンのモニターサイズはi-Macの27インチという大きいモニターサイズの物を使用しています。   アプリはイラレやフォトショを使用する為に画面上にツールパレット等だけでも場所をとりますので 大きいモニタ

AI崩壊

AI崩壊
ウチの奥さんが、大沢たかおのファンという事で、一緒に観てきました映画「AI崩壊」。 とても楽しかったです。   何と言いましょうか、タイムリーなリアリティーのあるネタなので、臨場感が感じられました。   AI(人工知能)の発達により、世の中が激変していくというのは、 すでによくあちこちで言われていますよね。   1つ確かなこ...

機械 vs 人間

機械 vs 人間
最近よく見かけますね、無人レジ。 ドンキホーテも無人レジ(まだ人付いてますけど) 牛丼のすき家も無人レジ(まだ人付いてますけど) 国内は高齢者が増えて労働人口が減ってきて、外国人に労働力を頼るようになってきてます。 現在の日本の総人口は、総務省統計局のホームページを見ますと、1億2618万人です。(令和元年11月1日現在) この人口の税収で国を運営するように設計されていますので、...

2019.9月号-暮らしはアート

2019.9月号-暮らしはアート
kazuma   テクノロジーの発達 と修行期間   寿司職人として一人前になるためには 「飯炊き3年、握り8年」の修行が必要という話しがありますが、 これに対して以前、堀江貴文さん(ホリエモン)の 「問題なのは職人としてのセンスであり何年も修行するのはバカだ」 という発言がありました。