最近よく見かけますね、無人レジ。

ドンキホーテも無人レジ(まだ人付いてますけど)
牛丼のすき家も無人レジ(まだ人付いてますけど)

国内は高齢者が増えて労働人口が減ってきて、外国人に労働力を頼るようになってきてます。
現在の日本の総人口は、総務省統計局のホームページを見ますと、1億2618万人です。(令和元年11月1日現在)
この人口の税収で国を運営するように設計されていますので、高齢化により現役労働人口が減って困るので外国人の労働力に頼るという理屈なんでしょうかね、この国の方針は。

この事は別記事で書いてますので、そちらにて。↓
2019-7月号-暮らしはアート

話を元に戻しますと、テクノロジーの進化は止められないという事です。
機械と上手く付き合っていくしかないですね。

僕が生きているまでに、どこまでテクノロジーは進化していくんでしょうか。

こういう事を考えていると、以前からよく耳にします「シンギュラリティ」って言葉を思い浮かべます。
技術的特異点という意味らしいです。
「人工知能(AI)の発達により、人間には予測できないスピードで社会が変化するようになる瞬間」を指す概念との事です。
今は人間が人工知能を作っていますけど、そのうち人工知能が人工知能を作っていく。
つまり機械が機械を作っていく、という事ですよね。

そんなこと聞くと、映画「マトリック」を思い出します。
あの映画は、我々が今、現実だと思っている世界は実は仮想現実世界で、実際は機械(人工知能)が支配する世界の中で人間はその機械のためのエネルギー源(エネルギー収奪装置に入っている人間)になっていて、その真実に気づいた人間が機械と戦うという設定の映画でした。

 

もっと僕が幼少の頃に、似たような設定のアニメがありました。
松本零士さん原作の「銀河鉄道999」です。

夢中でした。星野鉄郎に勇気をもらい、メーテルに恋をしました。
テレビアニメは、フジテレビ系列で、1978年9月14日 – 1981年3月26日に全113話。
アニメ映画は1979年製作。
小説も読みました。
最後のナレーションが最高で今でも覚えています。
「今、万感の想いを込めて汽笛が鳴る。そして少年は大人になる。」
中年になった今でも胸が熱くなります(笑)

若い世代の方は、きっと「銀河鉄道999」知らないですかね。
ざっくりお話ししますと
①主人公の星野鉄郎(アニメ設定年齢10歳)が母親を機械伯爵に殺される。
②生前の母親との約束で、タダで機械の身体(永遠の命)をくれるという星へ行く事を目指す。
③亡くなった母親の顔そっくりのメーテルという美人お姉さんに一緒に銀河鉄道の旅に行こうと誘われる。
④星野鉄郎とメーテルの二人旅(ここがこの物語の描写のほとんど)
⑤ついに目的の星に着いて、驚愕の真実を知ってショック。

⑥驚愕の真実とは、機械の身体のエネルギーとして、生身の人間の生体エネルギー(命)を犠牲にしていた。

 

今思えば、ただの子ども向けのアニメではなかったですね。

当時、小学生だった僕はどこまで感じ取れていたのだろうか(^_^;)

 

 

それにしても似てますよね、映画「マトリック」の設定と(笑)

テクノロジーの進歩で暮らしは便利になっていくかもしれませんが、できれば仮想現実ではなく
リアル世界の庭に咲く花を見て感動して暮らしたい、そう思いますよ。