カズマデザイン|外構・庭づくりとグラフィックのアトリエ

哲学

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2020.12月号-暮らしはアート

kazuma   楽しい暮らしは自分で作る。   この地球は行動の星です。 行動しないと何も始まりません。 ただ待っていても幸せは向こうからやって来ないし、時間が過ぎ去っていくだけです。 「果報は寝て

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2020.10月号-暮らしはアート

kazuma   疑問を持つことは知のエンジン   誰もが幼少の頃は何でも素直に親に聞けましたね。 知らないことの方が多すぎて、見るもの聞くもの何でも手当たり次第に好奇心に任せて、 素直に疑問を持てた

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2020.8月号-暮らしはアート

kazuma   丁寧に暮らす。   日々、当たり前に繰り返す日常のルーチンワーク。 朝決まった時間に起きて、カーテンを開けて部屋に光を入れて、窓を開け網戸にし空気の入れ替えをする。 洗面を済ませ朝食

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ニーチェはおもしろい

今日は本のご紹介です。 ニーチェを理解するには、とてもわかりやすく面白い本です。 はじめてのニーチェ 適菜収(著) 飛鳥新社(出版) とくに興味深かったページを下記に抜粋しました。     &nbsp

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2020.6月号-暮らしはアート

kazuma   DIYerの選択肢   DIYが趣味になって約15年ほど経ちます。 きっと自分の性に合ってるんだと思います。   この一生の趣味に出会ったキッカケは1つの電動工具を購入した

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2020.5月号-暮らしはアート

kazuma   ウィズ コロナ   やはりどうしてもコロナのネタになってしまいますね、今は。   連日の報道や、ネットでの情報などを見ていると、どうも数ヶ月で終息していくものではなくて、1

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2020.4月号-暮らしはアート

kazuma   家庭でのコロナ騒動との過ごし方   いっこうに終息していく兆しの無いコロナウィルス騒動。 それどころか日に日に世界規模で感染拡大していき、 健康への不安、経済への不安がつのるばかりで

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美しき御油の桜

散歩がてら桜を見てきました。   地元の音羽川の堤防沿いの御油の桜。 まるで、この世の楽園のごとき美しき風景。   終息どころか、日に日に感染拡大していくコロナ騒動。   心が鬱屈としてくる

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人体の不思議

最近、「なんか寝るときに読む本ないかな〜」と本棚をながめていると、何年前に読んだ面白かった本が出てきました。 池田整治さんの著書「マインドコントロール」 2009年12月 第1刷発行ですので、ちょっと古い本ですが、今読み

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2020.3月号-暮らしはアート

kazuma   脳活性と コロナウィルス   特に我が家の日々の暮らしが、かわった訳ではありません、 新型コロナウィルスの影響で。 小学生の娘が休校で毎日家に居るという事以外は。   &n

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機械 vs 人間

最近よく見かけますね、無人レジ。 ドンキホーテも無人レジ(まだ人付いてますけど) 牛丼のすき家も無人レジ(まだ人付いてますけど) 国内は高齢者が増えて労働人口が減ってきて、外国人に労働力を頼るようになってきてます。 現在

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健康とは

    健康=脳(60%)+身体(40%) という事を師から学びました。   え? ですよね。   どうしても、健康の事を考えるとき、身体の事しか考えない人が多いと思うのです。 以

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命というもの

先日、僕の祖母が亡くなりました。 101歳です。あと2ヶ月くらいで102歳なので、数えで102歳です。 大往生です。   近しい人が亡くなると、つい「人生と命」について哲学的に考えます。 僕らは日々何のために、

哲学

2019.10月号-暮らしはアート

kazuma   暮らしとお庭と秋風と   だんだんと涼しくなって来ましたね。 四季の中で一番好きな秋です。 サンサンと日光が降り注ぐ夏から秋にかけての何とも言えない物悲しさに哀愁を感じるのです。 素

哲学

2019.3月号-暮らしはアート

kazuma   絵を描く行為から 学んだ、氣づき   僕が初めて油絵の具を使ったのは、中学生でした。 幼少の頃から絵を描くことが好きで、「油絵を描く」という行為は大人の階段を登るようで、ウキウキした

哲学

2019.2月号-暮らしはアート

kazuma   心の純度を上げる   今は「心の時代」だとよく言われています。 多くの国々は機械文明の発達のおかげで物に溢れるようになりましたよね。   機械文明は生産性の向上を目指して合

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2019.1月号-暮らしはアート

kazuma バランス   この絵画は僕の卒業制作です。 ↓     一般的な大学は四年生になると、卒業論文という物を書くと思うのですが、僕の卒業した芸術大学では卒業制作という造形作品を制作

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裸婦デッサン

10代の頃に描いた裸婦デッサン。 初めて女の人の裸を描いたのはいつだったろうか。 何となく覚えているのは。。。 恥ずかしくて、イーゼルに置いた大きなスケッチブックで、 見えないように顔を隠して、顔を真っ赤にして うつむい

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遠くと近く

押入れをまさぐっていたら、10代の頃に描いたデッサン画がでてきました。 まだ、ピュアな頃の僕です。 今でもですが(笑) デッサン描いてた10代の頃の「氣づき」は以前に書いたので割愛。 10代の頃の気付き   デ

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月刊「暮らしはアート」

すっかりブログで告知するのを忘れていましたが、毎月夫婦で月刊紙を書くことに決めました。 いつまで続きますやら(笑)   ここに添付したものは5月号です。 印刷したものを手配りしていましたが、配布枚数に限界があり

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桜を見て思う人生

今日は家族で家から歩いて、お弁当を持ってお花見に行きました。 地元の豊川市御油町の音羽川の堤防沿いの桜並木を見に。   僕が、大学生から数えて約20年暮らした名古屋市から、 地元の豊川に戻り、この場所で子供を育

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映画「人生フルーツ」

今、劇場公開されている、映画「人生フルーツ」を観ました。   以前からお二人(90歳と87歳の津端夫妻)の暮らしぶりには注目していましたが、 そのお二人の映画が上映されるということで、さっそく奥さんと観てきまし

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見る角度を変えてみる。

2階の屋根の上から、へっぴりごしで撮影(笑) いつも見慣れている 我が家のお庭が、別物に見えます。 なかなか見られない角度。 僕らが、日常あたりまえに見ている光景、考え方。。。 ちょっと角度を変えたら違うものになるかもし

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フォース = 氣 = ソマチッド?

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が12/18(金)に全国一斉公開されるからって訳ではありませんが、 「スター・ウォーズ」シリーズを若い頃から観てきて、ずっと気になっていた事があるのです。    

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