kazuma
人生とは行動と体験
今号の記事は僕の濃ゆ〜い妄想にお付き合いください(笑)
僕は特別何かの宗教を信仰しているわけではありませんが、毎月地元の神社へ参拝に行っています。
ですが神道を熱心に信仰している訳でもなく、時々行くお墓参りは仏式です。
クリスマスはちゃっかりイベントにのって家族と楽しんでいますがクリスチャンでもありません。
過去のブログにも書かせて頂いていますが、
一念発起して昨年8月からスポーツジムに毎日通い運動習慣を継続しています。
そして、8月の運動習慣3ヶ月後の11月から食事制限を並行してスタートさせました。
50歳を過ぎまして(来月で52歳)
ここらへんで一度身体を再構築したい!
という強い決意からのスター...
僕が小学生の頃だったかと思います。
兄との二人部屋の扉に、色紙に宮城まり子さんの言葉がずっと飾ってありました。
2020年に93歳で亡くなられました歌手、女優、慈善活動家、映画監督等いろんな顔をお持ちで、国内最初の肢体不自由児療護施設 「ねむの木学園」を設立した方でもあります。
その時の色紙に書いてあった言葉がこちらです。
やさしくね、
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漂白化社会
芸能人のゴシップの事は過去に書いた事は無いと思うのですが、
今回はこれを触れずに通り過ぎる方が自分らしく無いと思いましたので勇気を持って書きます。
女性への性加害疑惑の事で文春砲をくらって芸能活動休止にまで追い込まれたダウンタウンの松本人志さんの件です。
昨日までお笑い界の王
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何もしない日
これは性分なんでしょうか?
僕はついついよく動いてしまいます。
何か仕事をしてるか家事をしてるか、セカセカと動いています。
もっと泰然自若にどっしりと山のようにゆったりと構えていられたらいいんですけど、貧乏性なんでしょうかね?(笑)
これは、仕事も家事もスピーディーにどんどん片付いていく
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人生は選択と集中
若い頃にはなかなかこれが出来ませんでした「選択と集中」。
自分がまだ何者でもない若い頃、自分は何がしたいのか、
どういう人生を歩みたいのか、何が得意で何が苦手なのか。
知識と経験不足により判断材料が乏しかったことも関係していると思います。
あれこれと目移りもしました。
気持ちの良い季節です。
昨日は家族三人で久しぶりに愛知県新城市の桜淵公園へ行きました。
自宅から車で35分くらい。
お気に入りの場所です。
娘はもう中学二年生。
いつまでこんな風にパパに付き合ってくれるのでしょうか?
今この瞬間しか味わえない貴重な
今回のブログは、とある気付きのお話です。
同じ職業でも随分と佇まいがちがうなあ〜と思うことがあります。
例えば。。。。自動車整備会社さん。
お仕事の内容柄、仕方がないかもしれませんが、職場が油まみれで壁も汚れていたりします。
しかし、同じ仕事内容である動車整備会社さんなのに、お店構えやインテリアも格好良く、
工具...
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運動習慣と人生の有用期間
デザイナーという仕事がら、長時間椅子に座りパソコンモニターと睨めっこしていますと、
どうしても運動不足になります。
50歳を過ぎ、とくに脚力が衰えて来ます。
代謝が落ちて来てるせいか普通に生活してるだけで太って来ます。
日本人の平均寿命はどんどん伸びている
人生の有用期間とは、
僕たちが健康で能力を最大限に発揮し、
自分自身や周囲の人々に貢献できる期間
のことを指します。
この期間に、僕たちは自分自身を発展させ、価値ある経験を積むことができます。
具体的には、以下のようなものが含まれます。