ファスト教養

ファスト教養
「ファスト教養」聞きなれない言葉ですよね。 「ファストフード」 「ファストファッション」 こう聞けば、ピンと来ますよね。   短時間で手軽に役に立つ教養を身につけたい と言った意味でしょうか。 確かに、僕もか活用しています。 例えば。。。。youtubeの オリラジの中田あっちゃんのYoutube大学 本要約チャンネル サラタメさ

2022.8月号-暮らしはアート

2022.8月号-暮らしはアート
kazuma   人は社会とともに成長する    「人は何の為に生きてるんだろう?」 こんな問いは誰もが人生において何度も時々考えたことがあるかと思います。 でも明確な確固たる正解があるわけでもありませんから、自分自身に問いをしただけで、 また日常の忙しさに埋もれて忘れていきます。 生きてるだけで人生には諸問題がおき、それに向き合って解決なり

2022.7月号-暮らしはアート

2022.7月号-暮らしはアート
kazuma   モニターサイズと近未来テクノロジー   エクステリアの設計やグラフィックデザインワークという仕事柄、 パソコンのモニターサイズはi-Macの27インチという大きいモニターサイズの物を使用しています。   アプリはイラレやフォトショを使用する為に画面上にツールパレット等だけでも場所をとりますので 大きいモニタ

デッサンから氣付く世の理

デッサンから氣付く世の理
もともと僕はデザイナーや、エクステリアプランナーを目指していた訳ではなく、画学生でした。 画家になりたかったのです。   一年浪人の後、愛知県の公立の芸術大学へ進学しました。 今回のブログは、その時の浪人中の氣付きのお話です。   受験浪人当時、名古屋市千種区にあります河合塾の美術研究所に毎日通っていました。 毎日毎日、木炭紙にデッサンや、F1

海外留学体験と自虐史観

海外留学体験と自虐史観
日々の仕事のタスクをこなすのに集中し過ぎてると、 ついついこのブログが疎かになってしまいます。 反省。 さて、久しぶりの投稿ですので、ちょっと変わった内容を書きます。   過去のブログでも何度か書いたことがありますが 僕は1996年に約1年間ドイツ留学していたことがあります。 芸術大学を卒業して、翌年1年間バイトしてお金を貯めて、その翌年に渡独しました。...

2022.6月号-暮らしはアート

2022.6月号-暮らしはアート
kazuma   懐かしの韓国映画   何か家族で感動を共有したいなという事で、 2001年公開の韓国映画「猟奇的な彼女」をアマゾンプライムにて鑑賞しました。   中1の娘はK-pop好き、韓国好きですので、家族3人とも楽しめるかなぁという理由です。   公開当時、僕はすでに観ていまして、脚本がしっかりできて

結婚記念日

結婚記念日
お恥かしながら、今年の1月31日、結婚記念日でした。   1月末はバタバタしてましたので、 つい先日少し遅れて結婚記念ディナーを名古屋市の南欧料理アンジュにて祝いました。   結婚17周年です。   ホントはやいものです。   一つ屋根の下に暮らしていると、お互いに思うこともあり、 ぶつかる

2022.1月号-暮らしはアート

2022.1月号-暮らしはアート
kazuma   年はじめ   新しい年がはじまりましたね。 元旦は朝から地元の区の副区長さんとして御油神社にて御油連区主催の新年祈願祭に参列。     その後すぐに家族3人で名古屋の劇団四季劇場にて「ライオンキング」を鑑賞。   鑑賞後、名古屋マリオットアソシアホテルのロビー

2021.11月号-暮らしはアート

2021.11月号-暮らしはアート
kazuma   暮らしを創る。   「日々の何気ない暮らしを楽しむ」をコンセプトにしたカズマデザイン。 楽しみ方は人それぞれですから唯一の正解なんてありませんが、我が家においては、 暮らしを楽しむ上で「暮らしを創る」という事が大切なキーワードの1つになっています。     どういう居住空間に身を置いて暮らし

映画トーベを観ました。

映画トーベを観ました。
kazumaです。   今日は夫婦で名古屋まで映画「トーベ」を観に行ってきました。 皆さんご存知のムーミンの作者トーベヤンソンの映画です。   ホワっとしたムーミンの世界観と違い、作者のトーベヤンソンはとてもぶっ飛んだ激しい人でムーミン世界とのギャップがありとても興味深い作品でした。 特に芸術と自由を愛する人の心には刺さる作品だと思い