現在、住宅外構工事の左官工程が順調に進んでいます。
ブロック積み、基礎の立ち上がり、通りと高さの確認。
一見シンプルな作業に見えますが、ここが品質を決定づける最重要工程です。
外構は完成すると仕上げしか見えません。
しかし、本当に重要なのは“見えなくなる構造部分”。
・基礎の安定性
・通り・レベルの精度
・鉄筋の納まり
・階段の蹴上・踏面のバランス
ここが甘いと、将来的なクラックや不陸につながります。

階段が、少しずつカタチになってきました
今回の現場では、階段部分の下地が立ち上がり、
動線のラインがはっきり見えてきました。
階段は単なる段差処理ではありません。
毎日必ず使う場所であり、
「使いやすさ」と「見た目」の両立が求められる部分です。
蹴上寸法、踏面寸法、全体バランス。
数センチの違いが、体感を大きく左右します。
だからこそ、ここは妥協しません。

左官工事は“骨格づくり”
ブロックの水平・垂直をミリ単位で調整しながら、丁寧に積み上げていく工程。
機械では代替できない、職人の経験値が光る部分です。
外構は、家の最後の印象を決める仕事。
今はまだ無骨な状態ですが、
ここから仕上げ工程へと進み、空間が整っていきます。
完成した時には、構造から丁寧につくった安心感が
しっかり伝わる外構になります。

引き続き、安全第一で進めてまいります。
外構計画は、完成の数ヶ月前からの準備が理想です。
春に気持ちよく暮らしをスタートしたい方は、今が動きどき。
カズマデザインは、
構造から美しく仕上げる外構をつくります。
