豊川市のS様邸の造園工事が無事に終わりました。
造園主体の工事です。

 

道路側の法面は、土留めブロック等を無理して使わずに、あえて法面緑化です。
こうすることで、施工前は、一見リスクのように感じていた法面が緑の演出効果で魅せる要素になりました。

 

癒しの効果と魅せる外構は、やはり植栽です。

 

家は完成した時がピークで、年月とともに徐々に劣化していきます。

 

ところが植栽は、年月とともに成長していき、どんどん魅力的になっていきます。

 

造園主体の工事はぜひオススメですよ♪

 

 

 

表面に土が見えている多面積は、お施主様がDIYでグランドカバーを植えて緑の絨毯にされるご予定ですよ♪