kazuma
仕事に哲学があると、ブレなくなる
仕事をしていると、ふと立ち止まって考えてしまうことがあります。
この選択でよかったのかな。
このやり方は、自分らしいのかな。
そんな小さな問いが、心に浮かぶ瞬間です。
僕自身、長い間、その問いと一緒に仕事をしてきました。
カズマデザインは、2015年6月の創業当初から
「住宅外構の設計と施工」と「グラフィックデザイン」この二つの仕事を柱にスタートしました。

社会人としての最初の一歩は、グラフィックデザイナー。
その後、
暮らしに近い仕事がしたい
という想いから、住宅外構の世界に惹かれ、エクステリアプランナーとなりました。
気がつけば、まったく違う二つの分野に携わるようになっていたのです。
今思えば、それは自然な流れでした。
ただ当時は、少しだけ悩んでいました。
外構とグラフィック。
一見すると結びつきにくく、「結局、何をしている人なの?」
そう思われてしまうのではないかと、不安になることもありました。

どちらの仕事にも真剣に向き合っている。
けれど、言葉にすると、どこか伝えきれていない気がする。
そんな、もどかしさを抱えていたのです。
その感覚が、ふっとほどけた瞬間がありました。
ビジネスアイデンティティが明確になり、「My Kids Interior Art」というプロジェクトが生まれた時です。
僕の仕事の中心にあるものは、業種や肩書きではなく、
「家族の幸せをカタチにする造形師」
この想いなのだと、静かに腑に落ちました。
そう考えると、すべてが優しく繋がっていきました。
庭という空間を通して、家族の日常を育てること。
忙しい毎日の中に、ほっとできる時間をつくること。

そして、子どもの絵をアートに昇華し、親であるあなた自身が生きるための原動力になる作品を創ること。
お庭とマイキッズ。
形は違っても、目指しているのは同じ場所です。
どちらも、特別な日のためだけのものではありません。
日々の何気ない暮らしを、少しだけ愛おしくするためのものです。
仕事に哲学があると、選び方が変わってきます。
目立つかどうかではなく、効率がいいかどうかでもなく、
その先にある暮らしの風景が、自然と浮かぶかどうか。
庭で過ごす、何気ない夕方。

ふと目に入る、額に収められた一枚の絵。

そんなささやかな瞬間が、親として、家族として、また明日を大切に生きる力になることがあります。
僕が向き合っているのは、作品や空間そのものではなく、その先に続く、家族の時間です。
だからこそ、少し遠回りでも、手間がかかっても、暮らしにそっと寄り添う仕事を選び続けています。

二月。
まだ寒さの残る季節だからこそ、外に答えを探すのではなく、
自分の心の声に、そっと耳を傾けてみるのもいいかもしれません。
あなたの毎日は、どんな小さな幸せに支えられていますか。
その答えが見えたとき、仕事も、暮らしも、きっと少しだけ、やさしく、ブレなくなっていきます。
yoshimi
小さな挑戦の積み重ねが、自立を育てる
先月、高1の娘が東京ひとり旅をしました。
2夜行1泊です。
3歳から美容に興味を持ち、
1日も早く美容師になりたい娘は、18歳で最短で資格が取れる高等専修学校に通っています。
学校の方針で高校2年の夏には就職先の内定を取ることが目標のため、
入学早々からサロンガイダンスへの参加やサロン見学を重ねています。
先月は1週間休みがあり、「その間にサロン見学を2店舗以上行くこと」という課題が出ました。
友達は地元名古屋のサロン見学に行く子ばかりで、
関東のサロンに一緒に行ける子が見つからず、娘は思い切って1人で行くことに。

中学から電車通学をしており、友達と大会の応援で横浜に行ったことや、
夜行バスで東京ディズニーランドに行った経験、昨年は友達と千葉のサロン見学にも行くなど、
少しずつ遠出の経験を積んできました。
それでも、高1の女の子が2泊3日のひとり旅をするのは、親として正直心配でたまりませんでした。
しかも今回は自分のバイト代で行くと決め、交通費を抑えるために名古屋発着の夜行バス(我が家から名古屋まで60km)。
夜遅くの移動、初めての1人ホテル泊、サロン見学は閉店後の21時からで夜の独り歩き…。
正直ハラハラしっぱなしのスケジュールでした。
夫婦で娘を信じて応援しながらも、GPSで居場所を確認しつつ連絡を取り合う日々でした。

それでも娘は、日本一と言われる有名サロンで自分のお金でカットとスタイリングを体験し、
独立された方のお店にも足を運び、スタッフさんと動画まで撮ってもらい大満足。
憧れていたスタイリストさんに直接質問できたことが何より嬉しかったようです。

夜行バスで疲れているかと思いきや、帰宅後はマシンガントークでびっくり(笑)。
今回はあえて資金援助はせず、自分で予算管理をさせました。
大事な体験にはしっかりお金を使い、交通費や食費は工夫して節約。
それでも友達にはお土産を選び、母には人気のキャラメルを2粒くれる優しさに胸が熱くなりました。
食費を抑えるために回転寿司で納豆巻きとガリ、別の日はシャリだけ…と聞いて思わず笑いましたが、
限られた予算の中で「どう使うか」を考えた娘の姿に、整理収納で大切にしている
『選ぶ力・考える力』が育っているのを感じました。
小さい頃は1人で登校できず、挨拶も苦手な引っ込み思案な子。
それでも一歩一歩その子のペースで経験を積めば、人はちゃんと動けるようになる。

整理収納も同じで、小さな行動の積み重ねが、やがて大きな変化につながります。
あと2年で東京就職の可能性も見えてきた今、一緒に暮らせる時間を大切にしながら、
これからの夫婦2人暮らしを見据えて、私たち自身の暮らしも整えていきたいと思います。
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