奥さんと一緒に豊田市美術館にてモネ展を観てきました。
「モネ___睡蓮のとき」というタイトルです。

6月21日〜9月15日まで豊田市美術館にて開催されています。

皆さんご存知の通り、
クロード・モネは、印象派を代表するフランスの画家です。
小学校か中学校の美術の教科書にも載っていました。

淡い色調、色と色が折り重なることで醸し出される深み。
本物を観てこそ伝わってきます。

なかなかこれだけのモネの作品が観れる機会はありませんよ。
皆さんもぜひどうぞ♪

 

モネ-睡蓮のとき

特設ウェブサイト

 

撮影可能箇所でパシャリ!
撮影可能箇所でパシャリ!
撮影可能箇所でパシャリ!

 

 

 

今回のモネ展を観たら、昔を思い出しました。

1996年7月にパリのオランジュリー美術館へ行き、モネ最晩年の大作8枚の【睡蓮】を観ました。

その時の写真です↓

1996年 パリのオランジュリー美術館にて
釣りベスト着ている僕(笑) 1996年 パリのオランジュリー美術館にて

当時、僕は海外旅行をするときは、とにかく手ぶらで歩きたくて。。。

でもパスポートやら財布やら、盗まれちゃ困るものも持ち歩かなくてはいけなくて。。。。

という事で、釣りベストをきていました。

う〜ん、今見てもダサイ!!(笑)

遠き日の思い出です。