10代の頃に描いた裸婦デッサン。
初めて女の人の裸を描いたのはいつだったろうか。
何となく覚えているのは。。。
恥ずかしくて、イーゼルに置いた大きなスケッチブックで、
見えないように顔を隠して、顔を真っ赤にして
うつむいてばかりいたと思います。
「もっと、よく見て描くように!」
なんて先生に言われても、恥ずかしくて前を見れない。
ピュアだった、あの頃の僕。
今
押入れをまさぐっていたら、10代の頃に描いたデッサン画がでてきました。
まだ、ピュアな頃の僕です。
今でもですが(笑)
デッサン描いてた10代の頃の「氣づき」は以前に書いたので割愛。
10代の頃の気付き
デッサンを通して、細かい所見たり、全体感をみたり、どっちもバランスよく見る事が大事なんだ、みたいな事を書いたと思うのですが。。。。
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大変遅くなりましたが、
毎月夫婦で発行しています、月刊「暮らしはアート」8月号です。
宜しくお願い致します♪
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夫婦で毎月定期発行している、暮らしはアート 今月号です。
宜しくお願い致します♪
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先月からスタートしました夫婦の月刊誌、6月号です。
宜しくお願いします♪
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すっかりブログで告知するのを忘れていましたが、毎月夫婦で月刊紙を書くことに決めました。
いつまで続きますやら(笑)
ここに添付したものは5月号です。
印刷したものを手配りしていましたが、配布枚数に限界がありますので、このブログでもアップさせて頂きます。
毎月号を月始めに発表する予定です。
宜しくお願いします♪
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今日は家族で家から歩いて、お弁当を持ってお花見に行きました。
地元の豊川市御油町の音羽川の堤防沿いの桜並木を見に。
僕が、大学生から数えて約20年暮らした名古屋市から、
地元の豊川に戻り、この場所で子供を育てていこうと決めたのも、
音羽川の堤防沿いに咲く桜並木の美しさに圧倒されたのがキッカケでした。
高校生の頃までは、「こんな田舎にずっと居たくない!」...
我々は何か強い願望や目標があると、それに向かって何とかして実現できないかと考えますよね。
その想いの強さってのがとても重要じゃないのかなあと最近改めて思うのです。
あーなりたい、こーなりたい、あれが欲しいなーという願望はよく抱くのですが、すぐ諦めたり考えないようにしたり、霧がかかったように想いが漠然としてクリアーになっていなかったりして、想いをカタチにするための「行動」に移さない場合がよくあり...
今、劇場公開されている、映画「人生フルーツ」を観ました。
以前からお二人(90歳と87歳の津端夫妻)の暮らしぶりには注目していましたが、
そのお二人の映画が上映されるということで、さっそく奥さんと観てきました。
心から感動しました。
ここに一つの「シアワセのカタチ」がありました。
お二人を...
2階の屋根の上から、へっぴりごしで撮影(笑)
いつも見慣れている
我が家のお庭が、別物に見えます。
なかなか見られない角度。
僕らが、日常あたりまえに見ている光景、考え方。。。
ちょっと角度を変えたら違うものになるかもしれませんね。
常識や先入観にとらわれず、柔軟な心で、世界を感じていきたい。
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