今回はDIYネタです。

 

学生の時でしたか。。。独身時代に購入した電動鉛筆削り。

物持ちがいいですね、全然壊れずに今でも持っています。

ほとんど使用していませんが(笑)

パナソニックの電動鉛筆削り。現役です。

 

この電動鉛筆削りの青色がですね、我が家のインテリアには合わないんですよ。

 

部屋の色の統一感、テーマ性をこの青1色で壊してしまうといいますか。

 

 

そこで、鉛筆削りカバーを自作しました。

板は百均で2枚購入しました。

なんて安い材料費!(笑)

 

蝶番が目立たないように、少しでもスタイリッシュに見えるように内側に取り付けました。

蝶番設置ためにホゾも掘って、フタがピタっとしまるようにしてます。

電動鉛筆削りの鉛筆差し込み口の穴位置と、カバーの穴位置が厳密に合うように細かく計測しました。

ペンキは、部屋の壁と全く同じオフホワイト色を塗装して、乾いたらサンドペーパーで削り、

ジャンクな風合いを演出しました。

その上に、艶なし透明ラッカーで塗膜をはって保護してます。

塗膜保護しないと、手でペタペタ触って手垢ついてすぐ汚くなっちゃいますから。

 

さあ、これで部屋のインテリアと統一感のある鉛筆削りカバーができました♪