今日はクリスマス。
クリスチャンでもないのに!なんて野暮なことは言わずに、
この年に1回の行事も
「日々の何気ない暮らしを楽しむ」に
活用しちゃえばいいんです♪
このささやかなイベントが、家族がなかよく、友達となかよく
のキッカケになれば、しめたもの。
誰か(子供)のために何かをする事こそ、最大の幸せなんですから。
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先日、ディズニーランドへ初めて娘を連れて行った事をブログに書きましたので、その流れで。。。
https://kazumadesign.com/archives/6688
もう15年以上前の話ですが、雑貨デザイナーとして、ディズニーの仕事に携われる機会があったのです。
この写真は、当時、僕がデザインさせ...
初めて小3の娘をディズニーランドへ連れて行きました。
ウォルトディズニーさんの描いた夢の国。
僕は自分の描いた夢(なりたい自分)を見つけたので、
彼の描いた夢の国の魔法には、かからなくなりましたが、
娘の喜ぶ顔を見ることは、僕の夢の一つなので、
やっぱりこの場所は夢の国♪
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kazuma
暮らしを楽しむ
「暮らしを楽しむ」とはどういうことでしょうか?
毎日何か特別に刺激的な楽しい事が起きたら良いのですが、現実の生活では、なかなかそうはいきません。
仕事、家事、子育ての忙しい毎日。
同じように見える日常の繰り返しが多いのではないのでしょうか?
逆に毎日エキサイティングな事が起きたら疲れてヘトヘトですけど
きょうと~♪ おーはら さんぜんい~ん♪
という事で、初めて行ってきました
京都大原の三千院。
小3の娘つれて、車で片道 約3時間。
三千院みにいく為だけに(笑)
その価値は十分にありましたよ。
紅葉が美しく素晴らしい庭園でした。
やはり、たまには本物見て、感動を外部入力しとくと良いですね。
...
昨日、地元の豊川市桜ヶ丘ミュージアムに
個展「蜷川実花展 ー虚構と現実の間にー」を
観に行って来ました。
僕は写真をやらないんで詳しくないですが
あれですね、写真家さんというのは
ただ、便利な道具で被写体を切り取るだけではなく、
まるで画家が絵筆と絵の具で絵を描くように、
カメラという道具を使って、「創作」してますね。
この個展を観に行った人にしか伝わりませんが、
蜷川さ...
以前、デザインさせて頂きました、
日本一おいしい塩の吉野屋さんです。
https://kazumadesign.com/archives/5699
正式にリニューアルデザインとして商品化され、
実際のサンプルを、吉野屋さんに送って頂きました。
ありがとうございます!
やはり、パッケージは本物の商品とセットになった姿は全然違いますね。
デザイナーとしてほっと一安心です。
...
地味に着々と進行しています、我が家のガーデンシェッド。
外壁のペンキを塗って、床板(フローリング)を貼りました。
完成が見えてきましたよ♪
今後の工程は。。。
(1)電気工事(室内灯、外灯、コンセント、スイッチ)
(2)正面扉(まだデザインすらノープランです)
(3)入り口の踏み台ステップ
正面扉は顔になるので、デザイン重要ですね。
アイデア、降りてこーい(...
豊川市民にはおなじみですが、可燃ごみの袋の色は赤色です。
僕の地区は、月曜と木曜が可燃ごみ収集日の曜日です。
収集日になると、当然の事ですが、あちらこちら赤い袋の山ができます。
なんと醜い光景でしょうか。
美意識のカケラもありません。
遠くからもゴミ収集車が見逃さないようになのか、可燃ゴミをイメージしやすいようになのかわかりませんが、豊川市の可燃ごみの袋の色は赤色が採用されていま...
kazuma
生きること
誰もが一度や二度、いや何度か考えた事があると思うのです。
「何のために自分は生きてるの?」
僕が最初に、深く「生きること」について考えたのは、父親が亡くなった時でした。
五十七歳で亡くなりました。
団塊の世代(より6年くらい前に生まれた世代)であり、仕事で海外出張の多い父親でした。
中国