移民問題を考える

移民問題を考える
おもしろい映画(DVD)を観ました。 ドイツ映画で「はじめてのおもてなし」 2016年度ドイツ映画興行収入N0.1の大ヒットらしいです。 僕は、1996年に1年間ドイツに滞在していたこともあり、興味をそそりました。 移民問題を抱えたドイツを、重苦しくなく、ドイツ社会の縮図を、コメディータッチで描いた作品だと思います。 僕の滞独経験は、約20年も前ですが、当時...

園庭にバリケード

園庭にバリケード
以前、外構工事をさせて頂きました、瀬戸市の事業所内の託児所に、門扉とフェンスを施工させて頂きました。 https://kazumadesign.com/archives/5996 子供たちが園庭で遊んでいる時に、アプローチ部分に回り込まれてしまうと、 保育士さんたちから死角となって、園庭の外に出ていってしまう危険性があり、 それを回避するためのバリケードです。 子供た...

久しぶりのガーデンシェッド作り

久しぶりのガーデンシェッド作り
やっと、再開できました、自宅の庭にDIYによるガーデンシェッド作り。   防水シートが貼った状態で放置すること、何ヶ月。 (しょうがないですね。仕事最優先ですから、趣味は後回し   杉板で鎧張りをしました。 鎧張り(よろいばり)は、コーナーの処理が難しいのです。   コーナー材で隠すという手があるのも知っていますが、あえ...

裸婦デッサン

裸婦デッサン
10代の頃に描いた裸婦デッサン。 初めて女の人の裸を描いたのはいつだったろうか。 何となく覚えているのは。。。 恥ずかしくて、イーゼルに置いた大きなスケッチブックで、 見えないように顔を隠して、顔を真っ赤にして うつむいてばかりいたと思います。 「もっと、よく見て描くように!」 なんて先生に言われても、恥ずかしくて前を見れない。 ピュアだった、あの頃の僕。 今

遠くと近く

遠くと近く
押入れをまさぐっていたら、10代の頃に描いたデッサン画がでてきました。 まだ、ピュアな頃の僕です。 今でもですが(笑) デッサン描いてた10代の頃の「氣づき」は以前に書いたので割愛。 10代の頃の気付き   デッサンを通して、細かい所見たり、全体感をみたり、どっちもバランスよく見る事が大事なんだ、みたいな事を書いたと思うのですが。。。。 ...

暮らしはアート 9月号

暮らしはアート 9月号
毎月夫婦で発行しています、月刊「暮らしはアート」9月号です。 宜しくお願い致します♪     kazuma 自然との共存 先日、家族で新城市四谷の千枚田へ行って来ました。なんとも美しく壮大な麓に広がる棚田。日本人の心の故郷のようです。ここに来たのは二回目。来るたびに思い出す事があります。 それは、ジブリ映画の「おもひでぽろぽろ」。 1

安倍総理が訪問された保育所

安倍総理が訪問された保育所
つい先日の8月30日の事です。 以前、カズマデザインで外構施工させて頂きました、企業内保育所の園庭に、安倍総理が視察されました。 その企業とは、愛知県瀬戸市の富士特殊紙業株式会社(フジトク)様です。 先進的印刷技術と働き方改革取り組み企業の視察としてみえました。 30分足らずのご滞在予定の為、本社工場の視察のみ行う予定だったそうですが、安倍総理の肝いりで女性活躍推進事業の一環で...

外構工事の職人さん

外構工事の職人さん
外構工事に関わる職人さんたちのことについて書きます。   一般的に、外構工事には以下の職人さんが必要となります。 (1)左官  ブロックを積んだり、土間コンクリートを打ったり、石やレンガを貼ったり等。 (2)組み立て職人  カーポートや、テラス屋根、フェンス、デッキ等を設置。 (3)電気技師  照明などを設置。 (4)造園家   ...