フェンス工事

フェンス工事
豊川市のN様邸にて、フェンス工事をさせて頂きました。   お庭をプラーベートガーデンにするには、目隠しフェンスはとても重要です。 道ゆく人からの視線を気にしないでお庭遊び。   今回のフェンス工事は、板貼りはお施主様のDIYです。 ハードウッドの天然板材をDIYにて施工されるご予定です。   高さが約1800hの目隠しフ...

蒲郡市のA様邸のフェンス工事

蒲郡市のA様邸のフェンス工事
蒲郡市のA様邸にてフェンス工事をさせて頂きました。   既設のフェンスは木製で長い歳月を経て老朽化しておりました。 そこで、既設の木製フェンスを撤去し、メンテナンスフリーのフェンスを設置させて頂きました。 天然木フェンスはぬくもり感があって個人的に好きなのですが、耐久性が弱くメンテナンスが必要です。   今回は人工木フェンスを採用させて頂きま...

アーシングと海岸

アーシングと海岸
家族で静岡県湖西市の潮見ビーチで波と戯れてきました。 裸足になってアーシングです。   アーシングとは、 「アーシングとは靴やソックスを脱いで、足の裏の素肌で地球と直接つながること。現代に生きる私たちは、屋内ではカーペットやフローリング、外ではゴム底の靴に囲まれて暮らしています。その一方で、電化製品や携帯電話などが発する電磁波の中で、体は荷電した状態になっています

2021.6月号-暮らしはアート

2021.6月号-暮らしはアート
kazuma   そこに愛はあんのかい?   このタイトルは、1990年代を代表するホームドラマ「ひとつ屋根の下」の主人公「あんちゃん」こと達也(江口洋介さん)の名ゼリフで当時流行語にもなりました。   僕の好きなフレーズです。   相手に対して、そして何よりも自分自身に対して「人としての在り方」の核心を問う言葉です。

2021.5月号-暮らしはアート

2021.5月号-暮らしはアート
kazuma   庭をつくる価値   ようやく暖かい季節になってきましたね。 お庭時間を楽しめる季節ですよ。 常々出会う方に「アルフレスコダイニング(戸外で食事)の伝道師」として、お庭の楽しみ方の1つを、外構の仕事を通してお伝えさせて頂いております。   これは僕が20代の若い頃に1年間のドイツでの暮らしを通して現地で目の当たりにし

見やすくなりました。

見やすくなりました。
月刊「暮らしはアート」のバックナンバーが 目次のところに、 それぞれの月のタイトルを表記することによって、 見やすくなりました。   気が向きましたら、ぜひ読んでみてください♪     https://kazumadesign.com/backnumber-art/     &nbs...

めぐるめぐる

めぐるめぐる
ゴールデンウィーク最終日の今日 地元の豊川市御油連戦没者慰霊祭に、区長&副区長も参加ということで、準備係として参加してきました。   忠魂碑が母校である御油小学校の体育館隣にありまして、 雨天の為、式そのものは体育館内でしたが、少し感慨深い気持ちにもなりました。   普段、忠魂碑は柵で囲まれて中に入ることはできないのですが、 僕が小学生...

S様邸のサイクルポート

S様邸のサイクルポート
豊橋市のS様邸のサイクルポートを施工させて頂きました。   ホワイト色とダークブラウン色を基調色としたとても素敵なお宅です。   ウッドデッキもフェンスもあえて天然木を使用されている所に、自然の風合いを愛するこだわりを感じます。     サイクルポートはアルミ製ですので 美観を壊さず調和させるには「色選び」がと...

看板デザイン

看板デザイン
壁面看板のデザインをさせて頂きました。 以前、「小さな看板」と「立て看板」のデザイン制作をご依頼して頂きましたお客様です。 順調に事業を拡大されているという事で、僕のとても嬉しい限りです♪ 今回のご要望は壁面に設置する大きな看板という事で、 現場が遠方のため、制作して現場設置ということができなく、デザインだけやらせて頂き 現場の看板施工業者さんとのコラボということで実現しました。

豊川市のY様邸のリフォーム外構完成♪

豊川市のY様邸のリフォーム外構完成♪
豊川市のY様邸にてリフォーム外構工事が無事に完了いたしました。   今回の案件は「1駐車スペースを増設したいです。」というご相談でした。 ご家族の成長とともに、ご家族の生活スタイルは変わってきます。   ご子息が成人され車に乗るようになって、ご家族の車の所有台数が増えるというのは自然なことです。