豊川市のN様邸にて、フェンス工事をさせて頂きました。
お庭をプラーベートガーデンにするには、目隠しフェンスはとても重要です。
道ゆく人からの視線を気にしないでお庭遊び。
今回のフェンス工事は、板貼りはお施主様のDIYです。
ハードウッドの天然板材をDIYにて施工されるご予定です。
高さが約1800hの目隠しフ...
蒲郡市のA様邸にてフェンス工事をさせて頂きました。
既設のフェンスは木製で長い歳月を経て老朽化しておりました。
そこで、既設の木製フェンスを撤去し、メンテナンスフリーのフェンスを設置させて頂きました。
天然木フェンスはぬくもり感があって個人的に好きなのですが、耐久性が弱くメンテナンスが必要です。
今回は人工木フェンスを採用させて頂きま...
家族で静岡県湖西市の潮見ビーチで波と戯れてきました。
裸足になってアーシングです。
アーシングとは、
「アーシングとは靴やソックスを脱いで、足の裏の素肌で地球と直接つながること。現代に生きる私たちは、屋内ではカーペットやフローリング、外ではゴム底の靴に囲まれて暮らしています。その一方で、電化製品や携帯電話などが発する電磁波の中で、体は荷電した状態になっています
kazuma
そこに愛はあんのかい?
このタイトルは、1990年代を代表するホームドラマ「ひとつ屋根の下」の主人公「あんちゃん」こと達也(江口洋介さん)の名ゼリフで当時流行語にもなりました。
僕の好きなフレーズです。
相手に対して、そして何よりも自分自身に対して「人としての在り方」の核心を問う言葉です。
kazuma
庭をつくる価値
ようやく暖かい季節になってきましたね。
お庭時間を楽しめる季節ですよ。
常々出会う方に「アルフレスコダイニング(戸外で食事)の伝道師」として、お庭の楽しみ方の1つを、外構の仕事を通してお伝えさせて頂いております。
これは僕が20代の若い頃に1年間のドイツでの暮らしを通して現地で目の当たりにし
月刊「暮らしはアート」のバックナンバーが
目次のところに、
それぞれの月のタイトルを表記することによって、
見やすくなりました。
気が向きましたら、ぜひ読んでみてください♪
https://kazumadesign.com/backnumber-art/
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ゴールデンウィーク最終日の今日
地元の豊川市御油連戦没者慰霊祭に、区長&副区長も参加ということで、準備係として参加してきました。
忠魂碑が母校である御油小学校の体育館隣にありまして、
雨天の為、式そのものは体育館内でしたが、少し感慨深い気持ちにもなりました。
普段、忠魂碑は柵で囲まれて中に入ることはできないのですが、
僕が小学生...
豊橋市のS様邸のサイクルポートを施工させて頂きました。
ホワイト色とダークブラウン色を基調色としたとても素敵なお宅です。
ウッドデッキもフェンスもあえて天然木を使用されている所に、自然の風合いを愛するこだわりを感じます。
サイクルポートはアルミ製ですので
美観を壊さず調和させるには「色選び」がと...
壁面看板のデザインをさせて頂きました。
以前、「小さな看板」と「立て看板」のデザイン制作をご依頼して頂きましたお客様です。
順調に事業を拡大されているという事で、僕のとても嬉しい限りです♪
今回のご要望は壁面に設置する大きな看板という事で、
現場が遠方のため、制作して現場設置ということができなく、デザインだけやらせて頂き
現場の看板施工業者さんとのコラボということで実現しました。
豊川市のY様邸にてリフォーム外構工事が無事に完了いたしました。
今回の案件は「1駐車スペースを増設したいです。」というご相談でした。
ご家族の成長とともに、ご家族の生活スタイルは変わってきます。
ご子息が成人され車に乗るようになって、ご家族の車の所有台数が増えるというのは自然なことです。