2021.7月号-暮らしはアート

2021.7月号-暮らしはアート
kazuma   子育てについて   「JTBにはなるな!」これは師から教わった僕のお気に入りの言葉です。   あ!某旅行会社のことではないですよ(笑) JTBとは 「じっとしているただのばか」 という師の造語です。   個人事業をしていると特に感じるのですが、失敗を恐れづに積極的に動いて挑戦することがとても大切です。

ベンチのある庭

ベンチのある庭
お庭にベンチを置いてみませんか?   仕事がら多くの外構を見させて頂きましたが、お庭にベンチを置いてあるお宅はとても少ないです。 ベンチやイスを置く事で、ぼーっと過ごせる場所ができます。 それだけで、少し日々の何気ない暮らしが変わります。     我が家の庭のベンチ。 10年ほど使っていましたが、さすがに老朽化が激しく ...

ヴィンテージレンガ土間

ヴィンテージレンガ土間
豊橋市のT様邸にて、レンガ土間とフェンス工事を施工させて頂きました。   既設の天然枕木はかなり劣化しており、それを掘り起こし、レンガ土間の駐車スペースとなりました。 レンガ土間はアプローチのように、セメントを使わない「土ギメ」施工の場合もありますが、 今回は車が上にのれる、コンクリとワーヤーメッシュも入れた頑丈な仕様です。   レンガはヴィ...

フェンス工事

フェンス工事
豊川市のN様邸にて、フェンス工事をさせて頂きました。   お庭をプラーベートガーデンにするには、目隠しフェンスはとても重要です。 道ゆく人からの視線を気にしないでお庭遊び。   今回のフェンス工事は、板貼りはお施主様のDIYです。 ハードウッドの天然板材をDIYにて施工されるご予定です。   高さが約1800hの目隠しフ...

蒲郡市のA様邸のフェンス工事

蒲郡市のA様邸のフェンス工事
蒲郡市のA様邸にてフェンス工事をさせて頂きました。   既設のフェンスは木製で長い歳月を経て老朽化しておりました。 そこで、既設の木製フェンスを撤去し、メンテナンスフリーのフェンスを設置させて頂きました。 天然木フェンスはぬくもり感があって個人的に好きなのですが、耐久性が弱くメンテナンスが必要です。   今回は人工木フェンスを採用させて頂きま...

アーシングと海岸

アーシングと海岸
家族で静岡県湖西市の潮見ビーチで波と戯れてきました。 裸足になってアーシングです。   アーシングとは、 「アーシングとは靴やソックスを脱いで、足の裏の素肌で地球と直接つながること。現代に生きる私たちは、屋内ではカーペットやフローリング、外ではゴム底の靴に囲まれて暮らしています。その一方で、電化製品や携帯電話などが発する電磁波の中で、体は荷電した状態になっています

2021.6月号-暮らしはアート

2021.6月号-暮らしはアート
kazuma   そこに愛はあんのかい?   このタイトルは、1990年代を代表するホームドラマ「ひとつ屋根の下」の主人公「あんちゃん」こと達也(江口洋介さん)の名ゼリフで当時流行語にもなりました。   僕の好きなフレーズです。   相手に対して、そして何よりも自分自身に対して「人としての在り方」の核心を問う言葉です。

2021.5月号-暮らしはアート

2021.5月号-暮らしはアート
kazuma   庭をつくる価値   ようやく暖かい季節になってきましたね。 お庭時間を楽しめる季節ですよ。 常々出会う方に「アルフレスコダイニング(戸外で食事)の伝道師」として、お庭の楽しみ方の1つを、外構の仕事を通してお伝えさせて頂いております。   これは僕が20代の若い頃に1年間のドイツでの暮らしを通して現地で目の当たりにし

めぐるめぐる

めぐるめぐる
ゴールデンウィーク最終日の今日 地元の豊川市御油連戦没者慰霊祭に、区長&副区長も参加ということで、準備係として参加してきました。   忠魂碑が母校である御油小学校の体育館隣にありまして、 雨天の為、式そのものは体育館内でしたが、少し感慨深い気持ちにもなりました。   普段、忠魂碑は柵で囲まれて中に入ることはできないのですが、 僕が小学生...

S様邸のサイクルポート

S様邸のサイクルポート
豊橋市のS様邸のサイクルポートを施工させて頂きました。   ホワイト色とダークブラウン色を基調色としたとても素敵なお宅です。   ウッドデッキもフェンスもあえて天然木を使用されている所に、自然の風合いを愛するこだわりを感じます。     サイクルポートはアルミ製ですので 美観を壊さず調和させるには「色選び」がと...