先日、投稿した「暮らしはアート2月号」にも書かせて頂きましたが、僕は昔から料理に対する苦手意識があります。
おそらく、美味に対する貪欲さと言いますか、好奇心、向上心があまり無いのだと思います。
しかし、僕がライフワークで力を入れています「アルフレスコダイニング(戸外・庭で食事)」と「料理」との相性が抜群だという事に気がつきました。
本当はと
kazuma
アルフレスコダイニングと料理スキル
僕は「アルフレスコダイニングの伝道師」として
外構・お庭の仕事を通して活動しています。
アルフレスコダイニングとは戸外で食事と言った意味です。
若い頃の一年間ドイツにて留学していた頃に見て衝撃を受けたヨーローパ人の文化の一つです。
やりたいDIYは常に多くありまして、DIY一覧表はぎっしりです。
しかし仕事が忙しくて、なかなかDIY時間が取れません。
やることにもよりますが、DIY時間は最低でも半日は欲しいのです。
電動道具を出してセッティングをして、終わったら片付ける時間を鑑みると、
やはり最低でも半日以上は欲しいのです。
やりたいことの1つとして「庭に
1996〜1997年の僕が若い頃、
渡独時代に当時90歳だったドイツ人のお婆ちゃんに
「ドイツの冬はとても寒いから」と
僕の首に巻いてプレゼントしてくれた赤いマフラー。
時を経て今は、小5の僕の娘が毎日使っていますよ。
料理上手で優しくしてくれたお婆ちゃん、ありがとう♪
...
地元のカブスカウトに僕の娘が在籍しているという事で
僕(パパ)は昨年の4月からデンリーダーの1人としてカブスカウトの子供達と関わらせて頂きました。
今年の3月でそれが終わります。
先日の12月の隊集会での催し物は盛りだくさんで、
飯盒炊飯でカレーを作ったり、スポーツ鬼ごっこをしたり、ハイキングをしたり、
海岸...
小5の娘にi-padをプレゼントしました。
こういうのは、クリティカルエイジ(脳の発達が終わると言われている学習限界年齢のことです。言語学習の場合8~13歳程度がクリティカルエイジと言われています。)
の年齢にまだ早いかなとは思いましたが、
悩みましたが、僕(パパ)の世代のモノサシで、情報収拾端末を買い与えるのはまだ早いと決めつけるのは、どうかと思いましたので...
コロナ禍でどこに出かけるにもマスク着用。
ほんと、息苦しくうっとおしいですよね。
情報格差があり、コロナに対する考え方は人それぞれですから詳しくは語りませんが、
昔観た映画「風の谷のナウシカ」を思い出しました。
ここはマスクをしないと生きられない腐海の森なのかな。
&n...
kazuma
五感で味わう。
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
2021年元旦の今日にこの記事を書いている訳ですが、今日は家族で朝一番に地元の御油神社にて初詣。
そして映画館で「STAND BY ME ドラえもん2」を鑑賞しました。
子供向けの映画だと思
新年明けましておめでとうございます。
2021年も皆様がお元気で新年をお迎えられたことを心からお慶び申し上げます。
新年の営業は1月6日(水)からスタートさせて頂きます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
旧年中は、やはり世界が「新型コロナ」に振り回された一年だったと思います。
そしてこの新型コロナ問題は、長期戦になると言われています。
今後も続くwithコロナの時...
そういえば、12月は忙しい仕事の合間を縫って
こんな楽しい料理教室に参加させて頂きましたので、備忘録として記載させて頂きます。
脳活食の創立者である鈴木ゆかり先生にお声がけ頂き、
ミートソースをひっさげて参加させて頂きました。
満員御礼の大盛況の料理教室でした。
あ!、もちろん僕は先生ではありませんよ。(笑)...