kazuma
疑問を持つことは知のエンジン
誰もが幼少の頃は何でも素直に親に聞けましたね。
知らないことの方が多すぎて、見るもの聞くもの何でも手当たり次第に好奇心に任せて、
素直に疑問を持てたあの頃。
まさにスポンジが水を吸収するかのごとく知識を吸収していました。
大
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センス・オブ・ワンダー
レイチェル・カーソン著【センス・オブ・ワンダー】を読みました。
有名な本なので読まれている方も多いと思います。
センス・オブ・ワンダー=「神秘さや不思議さに目を見はる感性」
と解釈されています。
まさに今の時代にこそ改めて大切な感性なのではないかと思います。
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丁寧に暮らす。
日々、当たり前に繰り返す日常のルーチンワーク。
朝決まった時間に起きて、カーテンを開けて部屋に光を入れて、窓を開け網戸にし空気の入れ替えをする。
洗面を済ませ朝食をとり、ゴミ出しして洗濯物を干す。
朝の家事が終わるとようやく仕事を始める。
家計も支え、比較的に家事も多くこなすパパだと思
今日は本のご紹介です。
ニーチェを理解するには、とてもわかりやすく面白い本です。
はじめてのニーチェ
適菜収(著)
飛鳥新社(出版)
とくに興味深かったページを下記に抜粋しました。
【「神は死んだ」ってどういう意味?】
p.76
ニーチェは「神は死んだ」と言いました。
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DIYerの選択肢
DIYが趣味になって約15年ほど経ちます。
きっと自分の性に合ってるんだと思います。
この一生の趣味に出会ったキッカケは1つの電動工具を購入した事でした。
BOSH製の充電式電動ドリル。
先端のアタッチメントを変え
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ウィズ コロナ
やはりどうしてもコロナのネタになってしまいますね、今は。
連日の報道や、ネットでの情報などを見ていると、どうも数ヶ月で終息していくものではなくて、1年なのか2年なのかもっとなのかわかりませんが長期間かかりそうな感じです。
感染しても致死率はインフルエンザよりの低いとか、感染した
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家庭でのコロナ騒動との過ごし方
いっこうに終息していく兆しの無いコロナウィルス騒動。
それどころか日に日に世界規模で感染拡大していき、
健康への不安、経済への不安がつのるばかりで鬱屈とした気持ちになってしまいがちです。
「なるべく人との接触は避けるように。」
「手洗いうがいはこまめに。」
「なる
散歩がてら桜を見てきました。
地元の音羽川の堤防沿いの御油の桜。
まるで、この世の楽園のごとき美しき風景。
終息どころか、日に日に感染拡大していくコロナ騒動。
心が鬱屈としてくる社会状況に中で、
それでも桜は美しく咲く。
そして散っていく。
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最近、「なんか寝るときに読む本ないかな〜」と本棚をながめていると、何年前に読んだ面白かった本が出てきました。
池田整治さんの著書「マインドコントロール」
2009年12月 第1刷発行ですので、ちょっと古い本ですが、今読み返しても新鮮です。
最近世間を騒がしているコロナウィルス。
この問題に大きな不安を感じていらっしゃる方が多いので、この本のある箇所をご紹介致します。
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脳活性と コロナウィルス
特に我が家の日々の暮らしが、かわった訳ではありません、
新型コロナウィルスの影響で。
小学生の娘が休校で毎日家に居るという事以外は。
テレビニュースを観ると、不安を煽られるような報道のされた方が気になりますが、
別段我が家にそんな不安はほとんどあり