アインシュタインの娘への手紙

アインシュタインの娘への手紙
宗教と科学の違いは。。。   宗教は、まず信じることから始める 科学は疑うことから始める   そんな、科学者で世界一有名な人といえば、ご存知 ドイツ生まれの理論物理学者 アインシュタイン。   そんな、科学者であるアインシュタインが一見、科学的でなさそうな、論理的でなくつかみ所のなさそうな「愛」について語った手紙 最愛の娘に宛

2020.12月号-暮らしはアート

2020.12月号-暮らしはアート
kazuma   楽しい暮らしは自分で作る。   この地球は行動の星です。 行動しないと何も始まりません。 ただ待っていても幸せは向こうからやって来ないし、時間が過ぎ去っていくだけです。 「果報は寝て待て」という諺がありますが、 あれも最初に自分で種蒔きしてから待っているんだと思いますよ。 自分が蒔いたものしか刈り取れません。

庭づくりはロケーション作り

庭づくりはロケーション作り
先月、久しぶりに家族旅行に行きました。   夫婦共々、休日も働いてしまうことが多く、 夏休みにも小5の子供を何処にも連れて行ってあげる事ができませんでした。   だからという訳ではありませんが、今回の家族旅行は頑張って 4泊5日で瀬戸内海の小豆島(ショウドシマ)へ。   小豆島のとある宿に泊まった時に貴重な体験をすること...

2020.11月号-暮らしはアート

2020.11月号-暮らしはアート
kazuma   中学一年生相手に登壇する   素敵なご縁を頂きまして、愛知県新城市立新城中学校にて、 「キャリア学習〜働く人から学ぶ」の講師をさせて頂きました。     この授業の目的は、「いろいろな業種(職業)の方から、働くことのやりがいや大変さ、 その職業に就くために必要なことなどの話を聞く事で、

2020.10月号-暮らしはアート

2020.10月号-暮らしはアート
kazuma   疑問を持つことは知のエンジン   誰もが幼少の頃は何でも素直に親に聞けましたね。 知らないことの方が多すぎて、見るもの聞くもの何でも手当たり次第に好奇心に任せて、 素直に疑問を持てたあの頃。   まさにスポンジが水を吸収するかのごとく知識を吸収していました。     大

2020.9月号-暮らしはアート

2020.9月号-暮らしはアート
kazuma   センス・オブ・ワンダー   レイチェル・カーソン著【センス・オブ・ワンダー】を読みました。 有名な本なので読まれている方も多いと思います。   センス・オブ・ワンダー=「神秘さや不思議さに目を見はる感性」 と解釈されています。   まさに今の時代にこそ改めて大切な感性なのではないかと思います。

2020.8月号-暮らしはアート

2020.8月号-暮らしはアート
kazuma   丁寧に暮らす。   日々、当たり前に繰り返す日常のルーチンワーク。 朝決まった時間に起きて、カーテンを開けて部屋に光を入れて、窓を開け網戸にし空気の入れ替えをする。 洗面を済ませ朝食をとり、ゴミ出しして洗濯物を干す。 朝の家事が終わるとようやく仕事を始める。   家計も支え、比較的に家事も多くこなすパパだと思

ニーチェはおもしろい

ニーチェはおもしろい
今日は本のご紹介です。 ニーチェを理解するには、とてもわかりやすく面白い本です。 はじめてのニーチェ 適菜収(著) 飛鳥新社(出版) とくに興味深かったページを下記に抜粋しました。           【「神は死んだ」ってどういう意味?】 p.76   ニーチェは「神は死んだ」と言いました。

2020.6月号-暮らしはアート

2020.6月号-暮らしはアート
kazuma   DIYerの選択肢   DIYが趣味になって約15年ほど経ちます。 きっと自分の性に合ってるんだと思います。   この一生の趣味に出会ったキッカケは1つの電動工具を購入した事でした。     BOSH製の充電式電動ドリル。   先端のアタッチメントを変え

2020.5月号-暮らしはアート

2020.5月号-暮らしはアート
kazuma   ウィズ コロナ   やはりどうしてもコロナのネタになってしまいますね、今は。   連日の報道や、ネットでの情報などを見ていると、どうも数ヶ月で終息していくものではなくて、1年なのか2年なのかもっとなのかわかりませんが長期間かかりそうな感じです。   感染しても致死率はインフルエンザよりの低いとか、感染した