kazumaです。
今日は夫婦で名古屋まで映画「トーベ」を観に行ってきました。
皆さんご存知のムーミンの作者トーベヤンソンの映画です。
ホワっとしたムーミンの世界観と違い、作者のトーベヤンソンはとてもぶっ飛んだ激しい人でムーミン世界とのギャップがありとても興味深い作品でした。
特に芸術と自由を愛する人の心には刺さる作品だと思い
kazuma
来ましたよ、秋。
「日々の何気ない暮らしを楽しむ」をコンセプトにしているカズマデザイン。
この「暮らし」という言葉は当たり前に過ぎ行く日常のことを指しています。
時々、友達とパーっと飲んで騒いだり、家族と旅行したりといった特別な日の事ではなくて、日常の事を指しています。
普段の事なんで特別お金を使うわけにはいきません。
kazuma
遠い日のドイツ
大学卒業後に一年間ドイツで暮らしたことがあります。
もう随分と昔の話ですが、思い出として全く色褪せていません。
1996年の事です。
当時は海外留学と言えば、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスといった英語圏に行く人が多かったと思いますが、僕の選んだ国はドイツです。
kazuma
真夏の夜の夢
つい先日、小6の娘の友達が我が家に「お泊まり」に来てくれました。
コロナ禍の今の世の中、夏休みだというのになかなか遊びに行けない可哀想な子供。
我が家は一人っ子ですので、せめて友達と遊ばせてあげたいという思いもあります。
お友達もどうやら一人っ子。
ちょうどいいです。
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子育てについて
「JTBにはなるな!」これは師から教わった僕のお気に入りの言葉です。
あ!某旅行会社のことではないですよ(笑) JTBとは
「じっとしているただのばか」
という師の造語です。
個人事業をしていると特に感じるのですが、失敗を恐れづに積極的に動いて挑戦することがとても大切です。
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そこに愛はあんのかい?
このタイトルは、1990年代を代表するホームドラマ「ひとつ屋根の下」の主人公「あんちゃん」こと達也(江口洋介さん)の名ゼリフで当時流行語にもなりました。
僕の好きなフレーズです。
相手に対して、そして何よりも自分自身に対して「人としての在り方」の核心を問う言葉です。
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庭をつくる価値
ようやく暖かい季節になってきましたね。
お庭時間を楽しめる季節ですよ。
常々出会う方に「アルフレスコダイニング(戸外で食事)の伝道師」として、お庭の楽しみ方の1つを、外構の仕事を通してお伝えさせて頂いております。
これは僕が20代の若い頃に1年間のドイツでの暮らしを通して現地で目の当たりにし
kazuma
生きるって何?
「何のために生きるんだろう?」若い頃はよくこれで悩んで苦しんだものです。
人生に意味なんて無くて、ただ生まれて年老いて死んでいくだけの事なのかと。
今の僕の結論から言えば「何のために生きるか?」ではなく
「今のこの瞬間をいかに生きるか?」という解釈がしっくりきています。
kazuma
つくる暮らし
幼少の頃より工作が好きだったという事もあり、
大人になった今も仕事でデザイン事務所を運営し「つくる」という事をしています。
仕事だけに飽き足らずプライベートでも「つくる」という事を楽しんでいます。
「つくる喜び」を幼少の頃から体験を通して積み重ねていますから自分にとって良いイメージが脳
kazuma
五感で味わう。
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
2021年元旦の今日にこの記事を書いている訳ですが、今日は家族で朝一番に地元の御油神社にて初詣。
そして映画館で「STAND BY ME ドラえもん2」を鑑賞しました。
子供向けの映画だと思