kazuma
「日々の何気ない暮らしを楽しむ」とは?
「日々の何気ない暮らしを楽しむ」
これは当デザイン事務所のメインテーマです。
『何気ない』というところがポイントです。
僕がセレブであれば暮らしの楽しみ方も違ってくるでしょう。
豪華客船の旅、クルーザー、世界旅行などなど。
お金持ちであ
最近よく見かけますね、無人レジ。
ドンキホーテも無人レジ(まだ人付いてますけど)
牛丼のすき家も無人レジ(まだ人付いてますけど)
国内は高齢者が増えて労働人口が減ってきて、外国人に労働力を頼るようになってきてます。
現在の日本の総人口は、総務省統計局のホームページを見ますと、1億2618万人です。(令和元年11月1日現在)
この人口の税収で国を運営するように設計されていますので、...
健康=脳(60%)+身体(40%)
という事を師から学びました。
え? ですよね。
どうしても、健康の事を考えるとき、身体の事しか考えない人が多いと思うのです。
以前の僕もそうでした。
バランスのとれた食事
適度な運動
良質な睡眠
先日、僕の祖母が亡くなりました。
101歳です。あと2ヶ月くらいで102歳なので、数えで102歳です。
大往生です。
近しい人が亡くなると、つい「人生と命」について哲学的に考えます。
僕らは日々何のために、何を目指して生きているのでしょうかね?
ただ、口に物を入れて排泄するだけの毎日でしたら、動物と変わりません。
我々は知性を持った霊長類です。
我々は、ふわふわとした雲の...
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リレーションシップ
リレーションシップ、英語表記でrelationship。
「関係」「結びつき」「関連性」「人間関係」といった意味になると思います。
「我々人間は一人では生きていけない」
昔から先人から言われ続けられている言葉ですが、僕自身今まで深く考えて来なかった気がします。
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暮らしとお庭と秋風と
だんだんと涼しくなって来ましたね。
四季の中で一番好きな秋です。
サンサンと日光が降り注ぐ夏から秋にかけての何とも言えない物悲しさに哀愁を感じるのです。
素肌に当たる涼しくなった秋風がそう感じさせるのかもしれません。
高温多湿の日本の真夏は、なかなかお庭に出る気にならないですよね。
昼
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絵を描く行為から 学んだ、氣づき
僕が初めて油絵の具を使ったのは、中学生でした。
幼少の頃から絵を描くことが好きで、「油絵を描く」という行為は大人の階段を登るようで、ウキウキしたものです。
確か初めて描いた作品は、
ポール・セザンヌの「赤いチョッキの少年」の模写だったように記憶しています。
 
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心の純度を上げる
今は「心の時代」だとよく言われています。
多くの国々は機械文明の発達のおかげで物に溢れるようになりましたよね。
機械文明は生産性の向上を目指して合理性を優先させます。
しかし、人の心の問題をないがしろにさせてきました。
人の心の豊かさは合理化によっては培われないの
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バランス
この絵画は僕の卒業制作です。 ↓
一般的な大学は四年生になると、卒業論文という物を書くと思うのですが、僕の卒業した芸術大学では卒業制作という造形作品を制作します。
僕は愛知県長久手市にありますとある芸術大学で、美術学部の油画科を専攻しました。
純粋芸術(fine a
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暮らしを楽しむ
「暮らしを楽しむ」とはどういうことでしょうか?
毎日何か特別に刺激的な楽しい事が起きたら良いのですが、現実の生活では、なかなかそうはいきません。
仕事、家事、子育ての忙しい毎日。
同じように見える日常の繰り返しが多いのではないのでしょうか?
逆に毎日エキサイティングな事が起きたら疲れてヘトヘトですけど