AI崩壊
ウチの奥さんが、大沢たかおのファンという事で、一緒に観てきました映画「AI崩壊」。 とても楽しかったです。 何と言いましょうか、タイムリーなリアリティーのあるネタなので、臨場感が感じられました。   […]
最近、電車に乗ることが増えて ふと懐かしいことを思い出しましたので、備忘録として書きます。 小さなお子さんがいるママさん達にとって、ベビーカーというものがありますね。 ウチの子は小4になりましたが、もちろん
2020年、子年(ねどし)です。 始まりの年です。 「子」は種子が発芽したその瞬間を意味します。 つまり、今年は「新しいことを始めるとうまく行く」ことを示しているのです。 さあ、チャレンジの年ですよ〜♪ 恐れずに新しいこ
kazuma 新年あけましておめでとうございます! 新しい年になりました。 子年です。スタートの年です。 時代が大きく変わっていく瞬間です。 長らく続いてきた『競争
忙しさにかまけてブログを全然更新していませんでした。 反省。 カズマデザインで外構デザインをさせて頂きました 豊川市のA様邸にて造園のお手入れをさせて頂きました。 それで先日ご挨拶に伺った時に
kazuma 「日々の何気ない暮らしを楽しむ」とは? 「日々の何気ない暮らしを楽しむ」 これは当デザイン事務所のメインテーマです。 『何気ない』というところがポイントです。 僕が
今日は月曜日ですが、小学生の娘が登校せずに家にいます。 土曜日が学芸会だったということで、その代休です。 ということで、せっかくなので朝からお庭で モーニング・アルフレスコダイニングです。 &
kazuma リレーションシップ リレーションシップ、英語表記でrelationship。 「関係」「結びつき」「関連性」「人間関係」といった意味になると思います。 「我々人間は
カズマデザインのホームページが一部リニューアルされました。 カズマデザインの事業は2種類あります。 ちょっと変わったデザイン事務所です(笑) Home エクステリア部門(しあわせの庭) と グラフィックデザイン部門(カズ
豊川市のA様邸にて、フェンスと立水栓&パンの設置工事をさせて頂きました。 車通りの多い道から、お庭がまるみえの状態です。 メンテナンスフリーのフェンスを設置させて頂きました。 木粉50%と樹脂
kazuma 暮らしとお庭と秋風と だんだんと涼しくなって来ましたね。 四季の中で一番好きな秋です。 サンサンと日光が降り注ぐ夏から秋にかけての何とも言えない物悲しさに哀愁を感じるのです。 素
ご縁あって以前、パケージデザインをやらせて頂きました 日本一おいしいお塩「吉野屋さん」のお塩が、なんと! 塩の専門店、塩屋(まーすやー)東京ソラマチ店デビューしました! スカイツリーの下にある店舗です。 今度、東京へ行っ
豊川市のT様邸にて、ウッドフェンス工事が無事に終わりました。 19年程たってだいぶ痛んでいたウッドフェンス。 今では、ほとんどの方がメンテナンスフリーのアルミ製や、樹脂製、人工木(樹脂×木粉)
今からおよそ800年前のローマ皇帝の、「フリードリッヒ 2世の実験」というのをご存知ですか? ある時、フリードリッヒ 2世はこんな疑問を持ちました。 「言葉を一切教わらなかった赤ちゃんは、どん
kazuma テクノロジーの発達 と修行期間 寿司職人として一人前になるためには 「飯炊き3年、握り8年」の修行が必要という話しがありますが、 これに対して以前、堀江貴文さん(ホリエモン)の
何年も前に、 ダウンタウンの同級生でもあるバラエティーの父 放送作家の高須光聖さんが言ってた名言です。 「ケータイは大人のおしゃぶり」 言い得て妙ですね。 ちょっとの隙間時間があ
世間では9連休のお盆休みが始まっている会社もあるようですね。 (先日会った友人の会社がそうでした) サラリーマン時代から歳月が経ちましたので、 どうも僕はその連休という感覚が麻痺しているんです(^_^) カズマデザインは
kazuma 何のための運動? 10年以上ぶりにテニスを再開しました。 週一ペースでプレイしています。 仕事がらパソコンをにらめっことなり、運動不足でした。 久しぶりに始めたテニ
2017年9月 我が家の庭に 念願のガーデンシェッド(庭の物置小屋)の制作をスタートしました。 まずは基礎作り。 ホームセンター等で売っている束石で簡易的にやる方法が、DIYをす
連日、雨ですね。 週間天気予報によると、週末まで雨マーク 梅雨ですから仕方ありませんか。 そんな時だからこそ逆に 晴れやかなテーマを。 【アルフレスコダイニング】 僕が住宅外構のお仕事をさせていただく上で、重要なテーマで
kazuma この国の未来 僕は20代前半、1996年に1年間ドイツに滞在していました。 ドイツで暮らし始めた時にトルコ人の多さに驚いたものです。 1996年当時、僕は歴史的背景も不勉強で知ら