結婚記念日

結婚記念日
お恥かしながら、今年の1月31日、結婚記念日でした。   1月末はバタバタしてましたので、 つい先日少し遅れて結婚記念ディナーを名古屋市の南欧料理アンジュにて祝いました。   結婚17周年です。   ホントはやいものです。   一つ屋根の下に暮らしていると、お互いに思うこともあり、 ぶつかる

2022.1月号-暮らしはアート

2022.1月号-暮らしはアート
kazuma   年はじめ   新しい年がはじまりましたね。 元旦は朝から地元の区の副区長さんとして御油神社にて御油連区主催の新年祈願祭に参列。     その後すぐに家族3人で名古屋の劇団四季劇場にて「ライオンキング」を鑑賞。   鑑賞後、名古屋マリオットアソシアホテルのロビー

2021.11月号-暮らしはアート

2021.11月号-暮らしはアート
kazuma   暮らしを創る。   「日々の何気ない暮らしを楽しむ」をコンセプトにしたカズマデザイン。 楽しみ方は人それぞれですから唯一の正解なんてありませんが、我が家においては、 暮らしを楽しむ上で「暮らしを創る」という事が大切なキーワードの1つになっています。     どういう居住空間に身を置いて暮らし

映画トーベを観ました。

映画トーベを観ました。
kazumaです。   今日は夫婦で名古屋まで映画「トーベ」を観に行ってきました。 皆さんご存知のムーミンの作者トーベヤンソンの映画です。   ホワっとしたムーミンの世界観と違い、作者のトーベヤンソンはとてもぶっ飛んだ激しい人でムーミン世界とのギャップがありとても興味深い作品でした。 特に芸術と自由を愛する人の心には刺さる作品だと思い

2021.10月号-暮らしはアート

2021.10月号-暮らしはアート
kazuma   来ましたよ、秋。   「日々の何気ない暮らしを楽しむ」をコンセプトにしているカズマデザイン。 この「暮らし」という言葉は当たり前に過ぎ行く日常のことを指しています。 時々、友達とパーっと飲んで騒いだり、家族と旅行したりといった特別な日の事ではなくて、日常の事を指しています。 普段の事なんで特別お金を使うわけにはいきません。

2021.9月号-暮らしはアート

2021.9月号-暮らしはアート
kazuma   遠い日のドイツ   大学卒業後に一年間ドイツで暮らしたことがあります。 もう随分と昔の話ですが、思い出として全く色褪せていません。 1996年の事です。   当時は海外留学と言えば、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスといった英語圏に行く人が多かったと思いますが、僕の選んだ国はドイツです。

2021.8月号-暮らしはアート

2021.8月号-暮らしはアート
kazuma   真夏の夜の夢   つい先日、小6の娘の友達が我が家に「お泊まり」に来てくれました。 コロナ禍の今の世の中、夏休みだというのになかなか遊びに行けない可哀想な子供。 我が家は一人っ子ですので、せめて友達と遊ばせてあげたいという思いもあります。   お友達もどうやら一人っ子。 ちょうどいいです。  

2021.7月号-暮らしはアート

2021.7月号-暮らしはアート
kazuma   子育てについて   「JTBにはなるな!」これは師から教わった僕のお気に入りの言葉です。   あ!某旅行会社のことではないですよ(笑) JTBとは 「じっとしているただのばか」 という師の造語です。   個人事業をしていると特に感じるのですが、失敗を恐れづに積極的に動いて挑戦することがとても大切です。

2021.6月号-暮らしはアート

2021.6月号-暮らしはアート
kazuma   そこに愛はあんのかい?   このタイトルは、1990年代を代表するホームドラマ「ひとつ屋根の下」の主人公「あんちゃん」こと達也(江口洋介さん)の名ゼリフで当時流行語にもなりました。   僕の好きなフレーズです。   相手に対して、そして何よりも自分自身に対して「人としての在り方」の核心を問う言葉です。

2021.5月号-暮らしはアート

2021.5月号-暮らしはアート
kazuma   庭をつくる価値   ようやく暖かい季節になってきましたね。 お庭時間を楽しめる季節ですよ。 常々出会う方に「アルフレスコダイニング(戸外で食事)の伝道師」として、お庭の楽しみ方の1つを、外構の仕事を通してお伝えさせて頂いております。   これは僕が20代の若い頃に1年間のドイツでの暮らしを通して現地で目の当たりにし