子育てに思う子供の未来

子育てに思う子供の未来
日々の何気ない暮らしを綴るこのブログ。 このブログを読んでいただける方は、 エクステリアの仕事の関係ではおそらく子育て世代の方が比較的多いと思いますし、我が家も子供はまだ中学生で子育て真っ最中ということから今回のテーマを選びました。   現代の子育てにおいて、親として我々は子供の未来について多くのことを考えます。 特に、社会の変化が急速に進む中で、僕たちの育った...

夕食後は家族でトランプ

夕食後は家族でトランプ
僕が子供の頃の時代は、まだインターネットもなく 居間にあるテレビが、家族を1つに繋げていました。 今のように娯楽がたいして有りませんでしたから 我々庶民にとってテレビが一番の娯楽であったと思います、おそらくあの時代はどのご家庭でも。 夕食後のゴールデンタイムに人気のテレビ番組を家族で観る。 家族バラバラにならずに1つの部屋に家族勢揃いしていた時間帯でした。 今の時代はどうでしょ

2023.9月号-暮らしはアート

2023.9月号-暮らしはアート
kazuma   運動習慣と人生の有用期間   デザイナーという仕事がら、長時間椅子に座りパソコンモニターと睨めっこしていますと、 どうしても運動不足になります。   50歳を過ぎ、とくに脚力が衰えて来ます。 代謝が落ちて来てるせいか普通に生活してるだけで太って来ます。   日本人の平均寿命はどんどん伸びている

2023.8月号-暮らしはアート

2023.8月号-暮らしはアート
kazuma   我が家の夏の横浜   8月14日〜16日まで2泊3日で横浜市へ行ってきました。 中学生の娘がダンス部でしてその全国大会に出場という事で応援に行って来ました。   この全国大会出場に向けて日々ハードな練習にあけくれていた様です。 足指には絆創膏、腰には湿布を貼りながら満身創痍の状態で挑んでおり、 そんな

娘と画材

娘と画材
僕には中2の娘がおりまして、子育て論といった大した事ではありませんが、 意識して気をつけていることがあります。   子供の教育方針としまして【長所伸展法】を採用しています。 提唱者は、2014年に亡くなられました有名な経営コンサルタントだった船井幸雄さん。   簡単に言うと、その人のよいところ、得意なところ、上手にできていることを伸ばしていく

2023.2月号-暮らしはアート

2023.2月号-暮らしはアート
kazuma   創る事で遊ぶ。 創ったもので遊ぶ。   我々が人生を味わい深く楽しむ為の真髄は、 幼少の頃誰もが遊んだ「保育園の砂場」にあったんだと思うことがあります。     僕自身のこれまでの人生が「モノ作り」に関わる事が多かったという事もあり、 こういった表現になるのは自然な事です。 &nbsp

若者たちのきらめき

若者たちのきらめき
昨夜、豊橋市の穂の国とよはし芸術劇場PLATへ、 第10回桜丘高等学校・ダンス部自主公演「THE NEXT EPISODE」を観に行ってきました。   ダンス部10周年という事でメモリアルな記念公演でもあったようです。   僕自身はダンスの体験も知識もない普通の素人のおじさんですが 今回の中高生たちのステージ。   圧巻でした。

2022.8月号-暮らしはアート

2022.8月号-暮らしはアート
kazuma   人は社会とともに成長する    「人は何の為に生きてるんだろう?」 こんな問いは誰もが人生において何度も時々考えたことがあるかと思います。 でも明確な確固たる正解があるわけでもありませんから、自分自身に問いをしただけで、 また日常の忙しさに埋もれて忘れていきます。 生きてるだけで人生には諸問題がおき、それに向き合って解決なり

雪が積もってましたね

雪が積もってましたね
我が豊川市、今朝は雪が少し積もってましたね。   冬は落葉樹の葉っぱが落ちて、お庭が寂しいので、 こうして雪化粧してくれると、少し気持ちがリフレッシュします。   北国の方からしたら、雪は大変な事でしょうが、我が豊川市は年間 そんなに雪が積もる日が多いわけではありませんので、ちょっと景色がいつもと変わり 少しだけ嬉しかったりもし...

イタリアからのプレゼント

イタリアからのプレゼント
  Yoshimiです♪   15年ほど前からイタリア人の友人とクリスマスプレゼントを贈り合っています😊   よく「どうやって知り合ったの?」と聞かれるので、お話ししますね。   私が24歳頃にペンパルサイトでBarbaraと知り合い、その後、Barbaraの彼氏、Fabrizioがひとり旅で来日し、名古屋観光をさせ...