ブレインアナリスト講座@刺繍教室
Yoshimiです♪ 先日浜松の刺繍教室 l’Atelier de foyu さんにて、ブレインアナリスト養成講座を開催させていただきました! 整理収納の修了生さんであり、現在は脳 […]
Yoshimiです♪ 先日浜松の刺繍教室 l’Atelier de foyu さんにて、ブレインアナリスト養成講座を開催させていただきました! 整理収納の修了生さんであり、現在は脳 […]
kazumaです。 今日は夫婦で名古屋まで映画「トーベ」を観に行ってきました。 皆さんご存知のムーミンの作者トーベヤンソンの映画です。 ホワっとしたムーミンの世界観と違い、作者のトーベヤンソン
Yoshimiです♪ 昨日の続編です。 お庭の剪定をしたり下草を刈ると、お花や葉っぱを刈り取りますね。 お花が咲いてたり、生き生きした可愛い葉っぱを捨てることは、心が痛みます。 なので、きれい
↑ the Hotel Hamanako のCapri Room。私の波動カラーイメージなので参考にしました。 Yoshimiです。 わが家は築47年。 11年前に引っ越してから、 リビング→カズマデザイン
Yoshimiです♪ 爽やかな秋晴れの先日、午前はデスクワークの日だったので、8時から ”30分だけ” お庭のお手入れをしました。 私は何事も、やり始めると夢中になり自分を止めら
いつもカズマデザインのblogをご覧くださり、誠にありがとうございます。 妻の河合善水(よしみ)です。 2021年10月1日から、こちらのblogに私も記事を書かせていただくことになりました!
kazuma 来ましたよ、秋。 「日々の何気ない暮らしを楽しむ」をコンセプトにしているカズマデザイン。 この「暮らし」という言葉は当たり前に過ぎ行く日常のことを指しています。 時々、友達とパー
豊橋市のT様邸にて、アスファルト舗装工事をさせて頂きました。 今回は水はけの問題から、透水性タイプのアスファルトを採用させて頂きました。 個人住宅の外構工事でアスファルト舗装は珍しいです。 そ
kazuma 遠い日のドイツ 大学卒業後に一年間ドイツで暮らしたことがあります。 もう随分と昔の話ですが、思い出として全く色褪せていません。 1996年の事です。 当時は海外留学
kazuma 真夏の夜の夢 つい先日、小6の娘の友達が我が家に「お泊まり」に来てくれました。 コロナ禍の今の世の中、夏休みだというのになかなか遊びに行けない可哀想な子供。 我が家は一人っ子です
豊川市のK様邸にてリフォーム外構を施工させて頂きました。 今回のご要望は ①駐車スペースから玄関扉までのスムーズな動線の確保。 ②防草対策のため既存の砂利を撤去して、防草シートいを埋設して新た
kazuma 子育てについて 「JTBにはなるな!」これは師から教わった僕のお気に入りの言葉です。 あ!某旅行会社のことではないですよ(笑) JTBとは 「じっとしているただのば
豊橋市のT様邸にて、レンガ土間とフェンス工事を施工させて頂きました。 既設の天然枕木はかなり劣化しており、それを掘り起こし、レンガ土間の駐車スペースとなりました。 レンガ土間はアプローチのように、セメントを
蒲郡市のA様邸にてフェンス工事をさせて頂きました。 既設のフェンスは木製で長い歳月を経て老朽化しておりました。 そこで、既設の木製フェンスを撤去し、メンテナンスフリーのフェンスを設置させて頂きました。 天然
kazuma そこに愛はあんのかい? このタイトルは、1990年代を代表するホームドラマ「ひとつ屋根の下」の主人公「あんちゃん」こと達也(江口洋介さん)の名ゼリフで当時流行語にもなりました。
kazuma 庭をつくる価値 ようやく暖かい季節になってきましたね。 お庭時間を楽しめる季節ですよ。 常々出会う方に「アルフレスコダイニング(戸外で食事)の伝道師」として、お庭の楽しみ方の1つ
月刊「暮らしはアート」のバックナンバーが 目次のところに、 それぞれの月のタイトルを表記することによって、 見やすくなりました。 気が向きましたら、ぜひ読んでみてください♪ バッ
豊橋市のS様邸のサイクルポートを施工させて頂きました。 ホワイト色とダークブラウン色を基調色としたとても素敵なお宅です。 ウッドデッキもフェンスもあえて天然木を使用されている所に、自然の風合い
壁面看板のデザインをさせて頂きました。 以前、「小さな看板」と「立て看板」のデザイン制作をご依頼して頂きましたお客様です。 順調に事業を拡大されているという事で、僕のとても嬉しい限りです♪ 今回のご要望は壁面に設置する大
豊川市のY様邸にてリフォーム外構工事が無事に完了いたしました。 今回の案件は「1駐車スペースを増設したいです。」というご相談でした。 ご家族の成長とともに、ご家族の生活スタイルは変わってきます。  
kazuma 生きるって何? 「何のために生きるんだろう?」若い頃はよくこれで悩んで苦しんだものです。 人生に意味なんて無くて、ただ生まれて年老いて死んでいくだけの事なのかと。
日本の春の風物詩、桜の美しい時期ですね。 そもそも僕が20年大学生時代から暮らした名古屋暮らしから豊川市へ住む場所を変えたキッカケになったのも、地元の音羽川の堤防沿いの桜並木の美しさでした。 もう言葉はいり
豊川市のY様邸にてリフォーム外構工事がスタートしました。 今回の案件は「1駐車スペースを増設したいです。」というご相談でした。 ご家族の成長とともに、ご家族の生活スタイルは変わってきます。 &
豊川市のY様邸にて、土間コンクリート工事を施工させて頂きました。 今回のご要望は、「今まで浄化槽だったのが下水道が通る事によって 土間コンクリート面の美観が損なわれるのでなんとかしたいです」という内容でした
kazuma つくる暮らし 幼少の頃より工作が好きだったという事もあり、 大人になった今も仕事でデザイン事務所を運営し「つくる」という事をしています。 仕事だけに飽き足らずプライ
2月も明日で終わり。 庭のミモザの木に鮮やかな黄色が付いてきました。 とても晴れやかな気持ちになります。 我が家のシンボルツリーです。 フランス好きの奥さんが、ミモザは絶対に外せない!という事で。 フランスのミモザ祭りは
1年間痛みに苦しんだ50肩からの復帰後、3回目のテニスをしました。 今年は初です。 デザイナーという仕事柄、毎日パソコンモニターとにらめっこの日々。 日頃の運動不足が半端ないですからね。 適度な運動は、脳が活性化されて仕
時々ご相談を受けます。 お庭に 「芝生とグランドカバー、どちらがいいのですか?」 って。 お庭の植栽は、背の高い順から言って、 樹木 → 下草 → 芝生orグランドカバー という構成があります
kazuma アルフレスコダイニングと料理スキル 僕は「アルフレスコダイニングの伝道師」として 外構・お庭の仕事を通して活動しています。 アルフレスコダイニングとは戸外で食事と言
1996〜1997年の僕が若い頃、 渡独時代に当時90歳だったドイツ人のお婆ちゃんに 「ドイツの冬はとても寒いから」と 僕の首に巻いてプレゼントしてくれた赤いマフラー。 時を経て
地元のカブスカウトに僕の娘が在籍しているという事で 僕(パパ)は昨年の4月からデンリーダーの1人としてカブスカウトの子供達と関わらせて頂きました。 今年の3月でそれが終わります。
コロナ禍でどこに出かけるにもマスク着用。 ほんと、息苦しくうっとおしいですよね。 情報格差があり、コロナに対する考え方は人それぞれですから詳しくは語りませんが、 昔観た映画「風の谷のナウシカ」を思い出しまし
kazuma 五感で味わう。 新年あけましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。 2021年元旦の今日にこの記事を書いている訳ですが、今日は家族で朝一番に地元の御
新年明けましておめでとうございます。 2021年も皆様がお元気で新年をお迎えられたことを心からお慶び申し上げます。 新年の営業は1月6日(水)からスタートさせて頂きます。 本年も宜しくお願い申し上げます。 旧年中は、やは